寒い時期に活躍する、厚手のウールの靴下を購入しました。
モコモコ厚手でふっくら。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1118498
「エクスペディション」というのはモンベルの冬山用。
運動を定期的にするようになってからは以前よりも冷え性がほぼ改善。それでもじっとデスクワークをする時などは足先に冷えを感じます。
さらに寒くなると豆炭あんかを点火するけど、今ぐらいの室温だとなんとも中途半端。厚手の靴下とダウンブランケットで、まだ暖房器具に頼らずに過ごしています。
以前にも記事にしたのですが、一時期いわゆる「冷えとり」をやっていて、ウールやシルクの靴下の重ねばきをしていました。
その時に、ウールの靴下の良さを知ったのですが、当時は天然繊維100%がいいと思い込んでいました。
いろいろ試して行くうちに、必ずしも100%である必要はないことを知りました。
また、靴下の場合、同じ天然素材でも、シルクや綿は、乾いている時には気持ちがいいけど、一度蒸れたりするとなかなか乾かず、そのせいでより冷える、ということも体感しました。一方、ウールだと多少湿度が高くても、冷たくならない。
というわけで、今、靴下は夏でも冬でもウール混ばかり。冬の暖かさ、夏の乾きの良さが断然違うのです。
外で分厚い靴下を履きたくない時には、ダーンタフのウールの靴下1枚。
室内などでは、ダーンタフの上に分厚いウールの靴下を重ねばきしています。
なお、冬に山歩きするときは重ねばきせず分厚い靴下1枚。
ふんわり、さらさらした心地よさは、足裏から直接伝わります。
ウール混の厚手靴下は、少し高価ですが、それに見合ったお仕事を確実にこなします。一度買うと本当に長くもちます。今回、買い替えた古い靴下は4年間、寒い時期に2足持っている1足として履き続けました。
破れたら、無料で何回でも新しいものと取り替えてくれるダーンタフの靴下。こちらを素足に履いています。
こちらは極寒期に対応するダーンタフの厚手靴下。
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