フットカバーは無印のものを長らく愛用していたのですが、無印で買わないと決めたので、前回靴下屋で、日本製のフットカバーを買ったというのを記事にしました。
記事にしたのが8月19日。それから約2ヵ月もたたないうちに
靴下に穴が開いてしまいました。。。
無印のフットカバーも、同じく2ヵ月ほどは持ったと思います。
私にしては、高い日本製のをかったのに、耐久性はほぼ同じか、すこし短い。ちょっと悲しい。
3足1000円の靴下と1足1000円の靴下。
1足1000円の靴下のほうが3倍高いと思いがちだけど、3倍長持ちするなら同じ。いや、買いに行く手間などを考えたら、そちらのほうが安いかもしれない。
という期待は、破れてしまいました。
愛用していた無印のフットカバーは、綿混率が高いものでした。8月に買った靴下屋のは、旅行に行ったりしたときに乾きやすい素材を試してみたかったので、化学繊維の率が高めのものを選びました。
綿混率のたかい無印の靴下が、履き続けて、体重のかかる部分の記事がだんだん薄くなってきて、ついに穴があいた
というような穴の開き方だったのに対し、靴下屋の1000円ほどの靴下は、生地が薄くなったのではなく、靴に入った小石か何かが当たって破れた、という感じの穴の開き方。
穴の周りの生地が薄くなっているのは見られません。
素材が違うので、安直に耐久性を比べることはできません。もちろん、同じ素材で比べてみなければ本当に比べたことにはならないのは承知です。
穴の開き方の違いは、素材の違いかもしれないので、3足1000円と1足1000円の違いなのか、それとも縫製の違いなのかは不明です。
とはいえ、高かったのに、あまり長持ちしなかった、というのは事実。
幸い、生地の周りは薄くなってないので、ちょっと繕ってみて、もう少し履いてみます。
来年、フットカバーを買う時、素材を変えて再度チェックしてみたいと思います。
涼しくなってきて、そろそろフットカバーの時期も終わり。そろそろウールの靴下の出番。
じつは、非常持ち出しのストック用に、以前無印で買った新品の綿混率の高い5本指の靴下3足がまだ残っています。
今から、無印の5本指と、モンベルのウール5本指と履き比べてみて、耐久性を見てみたいと思います。
モンベル、私の好きな黒がないんですよねぇ。
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