cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

【防災】テレビをぶっ壊す!


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本日のお弁当。

鶏肉の七味焼き、卵焼き、ゆでブロッコリー、トマト、ぬか漬け。
今週はお弁当の日が少ないので、作り置きも少なく、おかずも少なめ。


朝、7時のNHKニュースをチェックしたら、さすがに昨日発動したJアラートのニュースがトップでした。
もし、これがトップニュースでなかったら、もうすんでのところでテレビをぶっ壊す手前でした。


これをしつこいぐらいに報道してくれたらよいのですが、あまり期待はできません。
すぐに忘れて、また大して重要でないことを大げさに報道するんでしょうね。


今危機的な状況でいることを自覚して、これに慣れちゃダメ。
とっくの昔に「平和憲法」では国も命も守れないことが証明されています。


北だけじゃない。
日本と国境を接している3つの国は、核保有国です。
そして、いずれも日本を敵視しているんです。


法整備は、国民も声を挙げていかなければいけませんが、それとは別に、個人でどう動くかということも考えておかなくてはいけません。

いざ、Jアラートが発動されたところで、一体どこに逃げたらいいんでしょう?
昨日地域を特定された青森、北海道の方々。どんなに不安だったことでしょう。
都市部以外は、地下があるところなんて限られているし、そもそもそこに逃げる時間もありません。
シェルターを持っている個人なんて、日本じゃほとんどありません。


もちろん、我が家だってそう。シェルターなど持ち合わせていません。
ただ、家族で、万が一の時にはどこに逃げるか、ということは段階を追って確認はしました。

全力で身を守ること。
できたらペットボトルか水筒をもって。
遅い母(私)と病気の父は気にせず。


万が一のときの避難場所は家族で確認できていますか?
政府はポータルサイトも用意しています。テレビでもっとこれらを広報するべきです。
ポータルサイトは「とりあえずやってます」感満載で、全く不十分ですが、「全然知らない」なら、是非いちどチェックしてみてください。
弾道ミサイル落下時の行動 - 内閣官房 国民保護ポータルサイト


こちらは避難場所を地図から確認できます。(まあ、避難場所が安全かどうかはわかりませんが。)
避難施設 - 内閣官房 国民保護ポータルサイト



私は、このポータルサイトの存在は書籍「民間防衛 日本版」によって知りました。


強硬に軍事で攻めてくるよりも、スパイや移民を使い、ソフトに国を乗っ取る方法のほうが実は現実的です。

こちらは、スイス政府発行の民間防衛より「武力を使わずに他国を侵略し乗っ取る方法」が書かれています。「民間防衛 日本版」にも同じことが書かれていました。


第一段階 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳 →済

第二段階 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導 →済

第三段階 教育の掌握、国家意識の破壊 →済

第四段階 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用 →済

第五段階 教育や宣伝メディアなどを利用して自分で考える力を奪う  →進行中

第六段階 国民が無抵抗で腑抜けになったとき、大量植民  →進行中


日本は崖っぷちに立っています。
すでに第五段階に、そして移民、留学生などを増やして、第六段階にも入っています。
ウイグ ルの悲惨な状況が、日本で再現されるのを阻止するためには、今の危機的状況に一人でも多く気付くところ、意識するところからです。

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