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男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

参政党と日本保守党について感じていること


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先日の記事に対して「私もあの場にいました」「日本保守党の党員です」「参政党はどうですか」など、いくつか反応をいただきましたので、参政党と日本保守党について個人的な意見を書いてみようと思います。

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参政党と日本保守党の党是はかなり似て見えます。
でも、大きく異なるのが、外交政策。
例えば、参政党はロシアに理解を示し、日本保守党は親米です。

我が国は軍事的にアメリカと同盟国にあり、中立的な立場や親露というのは現実的ではありません。

この点だけをとっても、参政党は理想主義、一方で日本保守党は現実主義。
政治は実行力が大事です。立派な理想を掲げてても、実現できる道のりが見えなければ意味がありません。
現実味を帯びない高い理想を掲げるのなら、共産党のほうがずっとマシだといえるでしょう。

党の初期から親露ボードメンバーがいたことも問題視しています。
参政党が出てきたとき、とても注目、期待していました。
が、彼らの仲間になったボードメンバーを見てがっかり。ス〇イらしき人が混ざってるではないですか?初期の立ち上げメンバーである二人が辞められたのも無理はないなぁ、と思っていました。


そのあと、武田邦彦氏など著名人を引き入れ、また参政党も良い方向にすすむのかなぁ、と観察していました。でも、先日には主要メンバーが次々と脱退。

理由は、党首にあると思います。

党首の神谷氏は参政党を始める前に、私の住む近所で政治活動をしていました。
私の知人友人には、地元でお商売をやっていたり、地区のお世話係などをやっている、神谷氏を個人的に知る人が何人かいます。参政党に興味があった私は、彼らに神谷氏の評判を聞きました。人により言うことはいろいろですが、皆口をそろえて言うのが「神谷は政治屋」と。

つまり、ご本人がとにかく政治家として飛躍したいという野望が目的。党是は目的ではなく、手段である、と。

だから、参政党が素晴らしい理想を掲げていたとしても、彼に都合が悪ければ、あっさりと変えられるかもしれない。
現実味のない理想は虚しく、現実に私たち国民の暮らしを良くすることはできません。まるで理想郷を唱える宗教のようです。

神谷氏はイケメンだし、話も上手いし、とても魅力的な人物です。だけど、私は彼から信念を感じることができません。言葉はまるで山本太郎が言っているのと同じく虚しく聞こえます。言っている内容は真逆なのにおかしいものです。

実際に、主要メンバーが辞めたことで、最初は党員の意見をくみ取るボトムアップと言っていた構造が、いまではトップダウン、神谷氏一党独裁になっているように見えます。
別に一党独裁が悪いといっているのではありません。ただ、それは最初に行ってた参政党の目指していたボトムアップの構造とは異なります。

私は参政党の中に入ったことはないので、中にいる人からは「それは違うよ」と言われるかもしれません。が、少なくとも外からはそう見えている人がいる、というのが事実です。
参政党を応援している人は、私と違ってとてもまっすぐで純粋なんだろうな。



参政党より後に立ち上がった日本保守党。
参政党と党是は似ていますが、成り立ちが大きく違います。
党首の百田尚樹は政治屋を目指していません。
そして、今の政治に我慢できなくなった保守層を中心に支持が広がっています。


「保守」といえばメディアではネトウヨとか極右みたいな扱いだから、当然テレビで紹介されることもありません。

ただ、日本保守党を応援している飯山陽氏が、日本保守党結党時「「家族を守りたい、安全で住みやすい日本を守りたい」と思っているなら、あなたはたぶん保守です。」と呟いていました。


多くの日本人が当たりまえに抱いている感情だと思います。


ここが某国に売られてしまったら我慢できない。山に行くたびそう思います。


飯山氏の言う「保守」の定義がもっとシンプルに理解されれば、日本保守党の応援者ももっと増えるでしょう。

結党宣言(別紙)に基づき、日本の国民と、領土・領海、国体を守る。日本を豊かに、強くすることにより、国民福祉の向上と世界平和への貢献を企図する。

党規約と綱領 - 日本保守党|日本を豊かに、強く。


今、領土領海領空が脅かされています。
このままだと、「カエルの楽園」が現実に。今の安全、自由、豊かな暮らしは失われます。

それを阻むべく、日本保守党の動きに注目しています。

日本保守党も、いろいろ問題はあります。
国政に出るには、国際感覚が乏しいこと、それから大手メディアに扱われないので認知度がまだまだ低いこと、あとキャラ立ちすぎる党首。動画での百田氏は大阪のおばちゃん(私)からみると「口は悪いけど大阪の調子のいいおっちゃん」的に見えておりますが、全国区ではどう受け止められるんでしょう?

実際には、動画で目にする百田氏は照れを隠した偽りの姿だと思っています。
以前、百田氏と間近で2回ほどお会いし、短い会話をしたことがあります。動画でみるのと全然違い、品あるオーラが隠し切れない、ダンディで気品をまとった紳士でした。

敵の多い百田氏。かつての大村知事リコール運動の時ように失速しなければ良いのですが。
河村市長とともに名古屋あたりから地固め。そしてゆくゆくは旧民主党の流れを引いた人を除いた国民民主の玉木氏あたり、そして参政党と組めば、メディアも無視できない、強力な野党勢力になるのでは?と期待しています。



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こちらの記事にも書きましたが、特定の政党を応援することはありません。
良い政策を打ち出してくれる人ならどなたでも応援したいです。
批判の多い岸田さんですが、先日のフィリピン訪問は安全保障の基盤づくりに寄与。
岸田総理大臣のフィリピン及びマレーシア訪問(令和5年11月3日~5日)|外務省

こうしてしれっとやるのが岸田流なら、なかなかの策士かもしれません。

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