いろいろな問題が、世の中にはあふれています。
もし、「運命」のようなものがあるとしたら。
多くの難題が、運命に従うようにすれば、じつはカンタンに解決できることだったり、ラクになれたりすることが多いのです。
たとえば、女であること。母であること。ある年齢であること。
そうしたことに抗うのは、一見かっこよく見えるかもしれない。でも、それに抵抗すれば、暮らしが困難になります。
これって、子どもを産んでから初めて気が付いたこと。
自分の努力では逆らえない運命。それに抗うと、とてもシンドイ。
例えば、産後、ゆっくり休んだり。母乳の出るときは赤ちゃんのリズムに合わせた生活をしたり。子どもが小さいときは、いっしょに育む生活をしたり。
女性が働くのは一般的になっているし、産休や育休をとって休むのも当たり前になっている。その選択肢があるのはとても良いこと。だけど、とても、とても大変です。
もちろん、男性も育児には協力すべきだと思うし、そうしたことが許容できたり、選べる社会になったほうが嬉しい。今はその方向に行っているのは喜ばしいけど、「男女全くおなじことをすべき」とか「育児は同等にやって当たり前」というのは、違和感がある。だって、身体の構造がそもそも違うのだから。
あの方も、ご自分の運命を見極めきれなかったことで、とても困難な立場になられたように感じます。
相手と一緒になることが運命だと思われたのでしょうか?
いえいえ、それ以前に、彼女には、もって生まれた、もっと尊い運命があったはず。
news.yahoo.co.jp
戦慄が走った、昨日のニュース。大手メディアは大きく取り上げません。
日本に生まれたのは、運命。その私たちの日常が、どこかの国に奪われるのは、運命ではありません。
18歳で海外に住んだ私。
日本の外から見た日本は、国家という見えないバリアで、守られていたんだということを実感しました。
海外に住んだことがない多くの日本人は、そのバリアの存在さえ、気づいていないように思います。
その見えないバリアを破壊しようとする勢力が、国内にも存在します。みんなが見ているあの放送局も、みんなが読んでるあの新聞もそうです。
人権、脱炭素、減税。甘い言葉に誘われて、本質を見失い、騙されている人々。私の友人にもとてもたくさんいます。
デュープスは、共産党やその関連組織の宣伝(「平和を守れ」「弱者を救え」など)に情緒的に共感して、知らず知らずのうちに共産党に利用される人を意味する。
「コミンテルンの謀略と日本の敗戦」より
危機が迫っている今。
二酸化炭素を減らすことよりも、国家を守ることのほうが、日本の子どもたちを守ることに直結します。
母である私は、子どもたちを守るのが運命。
今週末は衆議院選挙。その運命を託せるのは、どこの政党なのでしょう?
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