cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

【子育て】「運命」を受け入れるとラクになる


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いろいろな問題が、世の中にはあふれています。


もし、「運命」のようなものがあるとしたら。

多くの難題が、運命に従うようにすれば、じつはカンタンに解決できることだったり、ラクになれたりすることが多いのです。

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たとえば、女であること。母であること。ある年齢であること。

そうしたことに抗うのは、一見かっこよく見えるかもしれない。でも、それに抵抗すれば、暮らしが困難になります。

これって、子どもを産んでから初めて気が付いたこと。
自分の努力では逆らえない運命。それに抗うと、とてもシンドイ。

例えば、産後、ゆっくり休んだり。母乳の出るときは赤ちゃんのリズムに合わせた生活をしたり。子どもが小さいときは、いっしょに育む生活をしたり。

女性が働くのは一般的になっているし、産休や育休をとって休むのも当たり前になっている。その選択肢があるのはとても良いこと。だけど、とても、とても大変です。


もちろん、男性も育児には協力すべきだと思うし、そうしたことが許容できたり、選べる社会になったほうが嬉しい。今はその方向に行っているのは喜ばしいけど、「男女全くおなじことをすべき」とか「育児は同等にやって当たり前」というのは、違和感がある。だって、身体の構造がそもそも違うのだから。



あの方も、ご自分の運命を見極めきれなかったことで、とても困難な立場になられたように感じます。
相手と一緒になることが運命だと思われたのでしょうか?
いえいえ、それ以前に、彼女には、もって生まれた、もっと尊い運命があったはず。


news.yahoo.co.jp
戦慄が走った、昨日のニュース。大手メディアは大きく取り上げません。



日本に生まれたのは、運命。その私たちの日常が、どこかの国に奪われるのは、運命ではありません。

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18歳で海外に住んだ私。
日本の外から見た日本は、国家という見えないバリアで、守られていたんだということを実感しました。

海外に住んだことがない多くの日本人は、そのバリアの存在さえ、気づいていないように思います。


その見えないバリアを破壊しようとする勢力が、国内にも存在します。みんなが見ているあの放送局も、みんなが読んでるあの新聞もそうです。


人権、脱炭素、減税。甘い言葉に誘われて、本質を見失い、騙されている人々。私の友人にもとてもたくさんいます。

デュープスは、共産党やその関連組織の宣伝(「平和を守れ」「弱者を救え」など)に情緒的に共感して、知らず知らずのうちに共産党に利用される人を意味する。

コミンテルンの謀略と日本の敗戦」より


コミンテルンの謀略と日本の敗戦 (PHP新書)



危機が迫っている今。
二酸化炭素を減らすことよりも、国家を守ることのほうが、日本の子どもたちを守ることに直結します。
母である私は、子どもたちを守るのが運命。

今週末は衆議院選挙。その運命を託せるのは、どこの政党なのでしょう?










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