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男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

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湯シャン6ヶ月目。スタートからの経過&湯シャンで得られたこと


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昨日の記事の続きです。


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湯シャンまでの第3ステージ:宇津木式スキンケアとの出会い

3年前、宇津木式スキンケアの本「「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法」との出会いは、スキンケアの考えにおける大きな転換でした。
いままで信じていた「水分を与えて油分でふたをする」「せっけん、クエン酸、重曹」とは、また別次元の世界でした。おなじ宇津木先生は、著書「「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法」で、湯シャンの実践を提唱されています。

そとからなにも与えない「宇津木式スキンケア」が数年続けていて、好調だったので、宇津木先生の湯シャンにも興味が湧きました。私は、どちらかというと、湯シャンを試したのは宇津木先生の本でなく、ネットでの先輩ブロガーの記事の影響がつよかったと思います。





湯シャンのチャレンジと失敗

宇津木式スキンケアを知ってから数年の間、湯シャンに3度チャレンジしましたが、3度とも長続きしませんでした。

1度目、2度目も、1週間〜10日ほどで挫折。2度目は、夏に始めたのが良くなかったようです。1週間ほどで、髪のベタついてきて、重さに耐えきることができず、ついにはシャンプー(せっけんシャンプー)をして元どおり、という具合でした。

3度目は、寒い時期に試しました。これは、3週間ほどつづきましたが、やはり髪のベタつきが出てきました。約3週間でギブアップです。


宇津木式スキンケアは、なにもしないので、ラクだから続きました。でも、湯シャンに関しては、念入りなブラッシング、丁寧なシャワーなどが必要で、せっけんシャンプー&クエン酸リンスより手間取りました。

私は何のために湯シャンするのか?
いままでより手間取るのに、そして髪の調子も良くないのに湯シャンの意味はあるのか?

自問自答しました。
そして、出てきたひとつの答えは、

「シャンプーなしで過ごせるか、試したい」ということでした。

もし、シャンプーなしで、過ごせたら。
そして今より髪の状態が良くなるなら。

そうした、期待を込めて、今年から4度目のチャレンジを開始しました。
じつは福山雅治さんも湯シャン派というのを聞いて、意欲を掻き立てられたのは否定しません。





湯シャン、始めの3週間

湯シャンをするのは、これで最後のチャレンジと思い、1月1日からシャンプーをやめてみました。

ベタつきは、だんだん出てきて、2週間目〜3週間目がピークでした。櫛でとかすと、白い頭皮の脂が残る感じです。
ただ、不思議とフケやかゆみはほとんどありませんでした。
もちろん、シャンプー剤は使わないけど、お湯での先発はほぼ毎日していました。夫に、頭皮が臭くないかチェックもしてもらいました。

シャンプーしていたときは、洗った直後はせっけん(シャンプー)の匂い、そして次の日は頭の匂いがしていましたが、毎日頭皮の匂いでした。臭い匂いとかではなく、シャンプーした次の日の匂いがずっと続いているという感じです。


湯シャンに関しては、筆子さんのブログが大いに参考になりました。筆子さんは何年も湯シャン派ということで、非常に心強かったです。
minimalist-fudeko.com





髪が長めな湯シャンの先輩がいなかった中、もうひとつ参考にしたのが、こちらのブログ。

smartlifebeatles.hateblo.jp

元美容師さんだという管理人ビートルマニアさんは、ロングヘアで、実際に湯シャンされている経緯がブログで綴られていて、参考になりました。現在はブログが途絶えていて残念です。




筆子さんも、ビートルマニアさんも、数週間〜数ヶ月で髪に変化が現れるとありました。髪の毛を洗いたい衝動に駆られながらも、最初の3週間を過ごしました。

そして、3週間経った日。

あれ?ベタつきがましになってる?


久しぶりのシャンプーと2ヶ月目〜3ヶ月目

明らかに、先週より髪の重さやベタつきが気にならなくなりました。
自分の中で、なぜだか達成感みたいなものが得られ、結局1月31日に1ヶ月ぶりのシャンプー(石鹸シャンプー)をしました。

1度シャンプーして、髪の毛って、こんなにサラサラだったけ?と軽さに感動するも、洗った直後のゴワゴワする感じが全くなく、今までにない状態に気がつきました。洗った後の状態がとても良かったため、その後も1ヶ月、湯シャンを続けました。次にシャンプーしたのは、その1ヶ月後の2月29日、そしてその次が3月31日です。


3ヶ月、3回のシャンプーで明らかに髪の状態が良くなりました。
傷みはそれほどでもなかったものの、もともとのくせ毛が最近ひどくなってきたのが、(歳特有の髪のうねりともいうのでしょうか)、随分まとまりやすい髪に変わりました。
頭頂部付近には、なんとツヤが復活です。もう歳のせいと諦めていましたが、きっと洗いすぎていたんですね。




4ヶ月以降の経過

3ヶ月間、自分のペースで湯シャンを続けて、自分の頭皮の状態をある程度見極められるようになりました。


本当は筆子さんのように、全くシャンプーしないのがいいのかもしれませんが、私は、洗った後のサラサラ感も味わいたい。

現在は、1週間に1度ほどのペースでせっけんシャンプー+リンス代わりの食酢を使っています。洗った直後は、少しだけパサつきますが、いまはシャンプー使用後4、5日目ぐらいの状態の髪が好きです。それ以上になると、ちょっと重たくなってきます。本当は、1週間に1度でなく、5日に1度ぐらいのほうがいいのかもしれません。いまから暑い季節になるので、またちょうどよいシャンプーの頻度も変化するかもしれません。

2日に1度の頻度でシャンプーを使っていたときよりは、髪の状態がよいので、しばらくは現状維持です。

このとき、みうさんとお会いして、湯シャンしている美しい髪に出会えたのも励みになりました。ただ、人に合ったからといって、自分にも合うとは限りません。
みうさんも、時々シャンプー派のようです。


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美容院で髪を褒められる

5月の末、パーマをかけました。
馴染みの美容院なので、髪の状態を褒められ、湯シャンしていることを、素直に打ち明けると、びっくりされていました。

ただ、パーマは失敗。
いつも、パーマはかかりにくい髪質なので、強めにかかるようにお願いしています。今回は、特に強めにかけていただくようお願いしたのですが、全くというほどかかりませんでした。
湯シャンをすると、髪が油分でコーティングされるのかわかりませんが、パーマとの相性は良くないみたいです。ちなみに、パーマはデジタルパーマなどではなく、普通のパーマです。


湯シャンで得られたことと、今後の展望

湯シャンを試して良かったこと。

まず、シャンプー「なしで生活できるか試したい」という願望が叶えられました。

そして、1ヶ月に1度ぐらいはシャンプーしたほうがいいんじゃないかとおもったこと(私の場合)。

髪質が以前より良くなったこと。

お風呂場にリンスを置かなくて良くなったこと。
我が家でリンスを使っていたのは、私一人でしたが、頻度が減ったので、その都度台所から食酢をちょっとだけ持ち込むスタイルに変更しています。おふろ掃除の手間が少なくなり、わずかですがお風呂場がすっきりしました。




湯シャンは、普通にシャンプーするより、手間もかかるし、お湯も多く使います。いくら髪の状態がよくなったとはいえ、めんどうなことは続きません。

今後も湯シャン+週一シャンプーを続けるのか、それとももう少しシャンプーの頻度を上げる(戻す)のか、または再び完全湯シャンにチャレンジするのか?

季節などの環境によっても、加齢やストレスによっても、髪質や頭皮の状態は変化するので、自分の最適のシャンプーの頻度も変化するのが当たり前。変化があれば、またブログでご報告します。



パサつくときの手作りヘアオイルの過去記事
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