cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

【防災グッズ購入レポ】停電時の湯沸かし・調理に。無限に湯沸かしできるソロストーブを選んだ理由


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大規模災害に備えて、「ソロストーブ」という小ぶりの焚き火台を購入しました。




この写真の、黒い袋の中身がソロストーブ。
いくつか大きさの種類がありますが、買ったのはソロストーブ タイタンという、小さいのから2番目の、2、3人用のもの。
手前のコーヒーカップと比べてみても、それほど大きいものじゃないのがわかると思います。

キャンプ用の焚火台はすでにいくつか持っています。
でも、今回欲しかったのは、焚火を眺めて楽しむためのものではありません。

災害時でも使えるように、調理や湯沸かしに特化した、火の扱いがラクなストーブが一つ欲しかったのです。




実際に使ってみると、普通の焚火台より火の扱いがずっと簡単。


火おこしの際も、縦型だからか、小枝に効率的に火が回って、着火剤なしでもマッチ1本で上手く着火しました。
細い枝を少しずつ足していくだけで火力を維持しやすく、お湯を沸かしたり簡単な調理をするなら、こちらの方がずっと使いやすい。


一方で、大きな薪を組んで炎を眺めながら楽しむ焚火には向きません。
あくまで「火を楽しむ」道具ではなく、「火を使う」道具です。





ソロストーブの特徴



ソロストーブは、二重構造による二次燃焼を採用したネイチャーストーブ。

一度燃えた煙をさらに燃焼させる構造になっているため、煙が少なく、燃焼効率がとても高いのが特徴。




燃料は、その辺に落ちてる小枝や松ぼっくり、木の皮など自然の中で手に入るもの。

ガス缶やアルコール燃料がなくても使えるので、燃料切れの心配がありません。





コンパクトなのに十分な火力

ソロストーブタイタンの重量は約470g。
もうひとまわり小さいソロストーブライトだと、なんとたったの255g。

収納サイズも非常にコンパクトで、クッカーの中に収納できるほどです。

少ない燃料でも高い火力が得られるため、お湯を沸かすのも早く、ソロキャンプでも人気があります。

調理や湯沸かしを目的に使うなら、とても効率のよいかまどです。


2リットルほどのお湯が、小枝を使って4分ほどでグラグラと湧きました。想像より高火力。




災害時にも心強い理由

停電やガスが止まったとき、一番困るのが「火」を確保すること。


カセットコンロはとても便利だし、2ケースほど買い置きしています。
が、災害が深刻で長期に渡った場合には、備蓄は限りがあります。

その点、ソロストーブなら庭木の剪定枝や小枝、松ぼっくりなどを燃料にできるため、身近なものを利用して火を起こせます。
もちろん、雨天時など燃料集めが難しい状況もありますが、「火を確保する方法」を一つ増やしておける安心感は大きい。

そして、防災用品は押し入れにしまい込んでおくより、普段から使い慣れている方が、いざという時にも安心です。


周囲が囲まれていて、本体の下に灰がおちたりもしないので、安全性が高い。
下の方がそれほど熱くならず、ちょっと触れるくらいなので、火を燃やしている間に、軍手を使って持って移動、なんてこともできます。



めちゃくちゃ燃焼効率が良く、きれいに白い灰になってくれるので、後片付けも簡単。




この手軽さ、災害時には庭やガレージなどでも気軽に使えそうです。

キャンプで使いながら防災にも備えられるところが、このストーブの一番気に入っているところです。


お湯を沸かすことも、ご飯を炊くことも、簡単な調理もできる。
普段のキャンプで使いながら、災害時にもそのまま活用できる。

専用品ほど一つの用途には特化していませんが、一台でいろいろな使い方ができる万能さで選びました。

これからもキャンプで使いながら、いざという時の備えとしても活躍してもらおうと思っています。


ほかにも防災目線で気になった商品

ケリーケトル


ソロストーブを購入する前に、最後まで比較したのがケリーケトルでした。

本体そのものがやかんになっていて、小枝などを燃料に効率よくお湯を沸かせる道具です。

湯沸かし性能は非常に高く、おそらくソロストーブ以上。燃料も少なく済むので、防災用品としても人気があります。

炎が広がらず、風が強い時にも安心して使えそうです。

ただ、私はお湯を沸かすだけでなく、調理にも使いたかったので、用途の広いソロストーブタイタンを選びました。






魔法のかまどごはん


もう一つ、防災用品として気になったのが、タイガーの「魔法のかまどごはん」。




新聞紙だけを燃料にご飯が炊けるよう設計されていて、災害時を想定した商品として非常によく考えられています。

もちろん、お湯を沸かすこともできます。

こちらも、ケリーケトル同様、炎の露出が最小限なので、安全性が高い。


キャンプやアウトドアを普段しない方でも扱いやすく、「災害時でも温かいご飯を食べたい」という方には、とてもおすすめできる商品です。


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