乾燥する季節でも、肌の手入れはミニマム - cozy-nest　小さく整う暮らし

現在のスキンケアに使っているもの。

これだけ。

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夜、入浴時に純石けんで洗うだけ。

お風呂にある石けんで、掃除もするし、体も洗うので、顔だけのために持っているものはありません。

宇津木式スキンケア、１６ヶ月目になりました。

昨年の冬は、さすがに少し乾燥が気になり、ホホバオイルをお風呂上がりに顔と体に使っていました。

今年は、今のように乾燥する季節でも、ほとんどホホバオイルを使っていません。
お手入れ、というか、ほんとうに

何もしていない。

去年まで使っていたホホバオイル。乾燥肌の長男は今でも毎日つかっています。安いので、家族皆で使えます＾＾

顔は、表面は少し乾燥が気になりますが、朝は自分の皮脂で潤っているのがわかります。

朝の洗顔は、ぬるま湯でなく、冷たい水。
目がしゃきっと醒めるし、皮脂をとりすぎることがないので下地が無くてもパウダーが乗りやすくなります。毛穴にも冷たい水のほうが良い見たい。以前ほどパウダーの毛穴落ちが気にならなくなりました。

メークは、アイブロウ兼用のアイライナーと、自作のUVパウダーのみ。

こちらをベースに、

肌に透明感を与えてくれるこちらを

３：１ぐらいの割合で適当に混ぜて使っています。
石けんだけで落とせるのが良いです。

愛用している、化粧品材料の「ぴのあ」さん、粉類だけならメール便で送ってくれるので助かります。

お出かけの時だけ、etvosのミネラルファンデを使っています。

「年齢化粧品」を使っても、使い始めは良かったけど、すぐに今ひとつ、と感じているなら、化粧品の使い過ぎで肌が怠けているのかもしれません。

この本を一度読んでみて下さい。目からウロコです。