cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

【防災】冬の準備。愛用の湯たんぽを買い足し。


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冬にライフラインが止まったら?

先日の台風で2日間の停電と断水を経験。

9月初旬のまだまだ暑い季節だったので、冷凍庫のペットボトル氷が大変役立ったことを記事にしました。

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このペットボトル氷、保冷剤がわりに冷蔵庫や冷凍庫の中身を守ったり、身体の暑さをしのいだり、常温の飲み物を冷やしたりするのに効果的でした。

これから、日に日に寒くなってきます。
では、暑い季節ではなく、寒い季節にライフラインが止まったら?を想定して、何が必要か考えてみました。

我が家のスペック


・居住地 大阪 気候は温暖。冬は東京より暖かい(けど去年はかなり寒かった)

・住まい 集合住宅の3LDK (上下左右とも部屋があるのでかなり暖かい。北側は二重サッシ)

・家族 5人家族 夫、私、息子3人 (8歳ー18歳)


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普段の暖房スペック

暖房器具を棚卸し

冬に、暖房器具としてメインで使っているのは、

○リビングに、ガスストーブ1台

○二つの子供部屋にガスファンヒーター2台(あまり使わず、着替える時のみに使用)

○湯たんぼ二つ

・エアコン3台 (主に冷房用、暖房器具としては普段は使わない)

・その他、毛布、羽毛布団、コート、ガウンなどの防寒服

・常温で使う水筒 3本(暖房器具ではないが、中にお湯やお茶を入れればカイロのように使える)

・使い捨てカイロ  真冬に野球やバスケの応援に行くときに使用。冬は少し買い置きあり。 


ストーブやガスファンヒーターでは部屋の空気を温めます。
それと、湯たんぽが二つあるので、寝るときやデスクワークの足元など、補助的に使っています。

補助的とは言いつつも、足元が暖かければ、室温が低くてもあまり寒く感じないので、どちらかというと我が家の場合は湯たんぽがメインで、ガスストーブやファンヒーターが補助という感じ。

昨年まで、二つある湯たんぽは主に私と寒がりの長男が使用していました。

また、リビングと2つの子ども部屋にはエアコンがついていますが、冷房メインで使っていて、暖房はほとんど使いません。





ライフラインが止まったとき、使える暖房器具

もし、ライフラインが止まった場合、どのように暖をとればいいでしょう。
電気やガスがそれぞれ止まった場合、考察してみます。


電気が止まった場合

○ガスストーブ 
Xガスファンヒーター
Xエアコン
○湯たんぽ

→リビングでメインで使っているガスストーブが使えるので、ほぼ問題なし。
普段とほとんどかわらず暖房できる。



ガスが止まった場合

Xガスストーブ
Xガスファンヒーター
○エアコン
○湯たんぽ (カセットコンロを使用)

→ガス系全滅。カセットコンロがあれば、お湯がわかせる。エアコンと湯たんぼを併用。いつもと違うエアコンを使うことにはなるが、特に問題なし。


電気とガスが止まった場合

Xガスストーブ
Xガスファンヒーター
Xエアコン
○湯たんぽ (カセットコンロを使用)

→使えるのは湯たんぽのみ。


電気もガスも使えないときは、湯たんぽと、補助的に常温水筒にお湯をいれて湯たんぽ代わりに使い、部屋でもコートなどの防寒着を着用すれば、真冬でもなんとかしのげそうです。





何を買えばいいの?

灯油のストーブ

以前、団地の2階に住んでいたときには、アラジンのストーブを使っていました。
暖房しながら、上で煮炊きものをしたり、お湯も沸かせたりして最高に気に入っていました。

団地には定期的に灯油の自動車販売が廻ってきていました。

ところが、そこから引っ越したマンションには、灯油の販売はきませんでした。少なくとも、私の在宅時には灯油の販売車はやってこなくなりました。買いに行くには、車でホームセンターかガソリンスタンドにいかなければなりません。




また、子どもが増えたことで、暮らしがより忙しくなり、灯油のストーブの手入れが面倒になってしまいました。




アラジンのストーブは本当に素敵だし、部屋中暖かくなるんですが、結局手軽なガスストーブに移行し、管理の面倒だった灯油ストープは使わなくなってしまいました。


普段から灯油を使っている家では、ファンヒーターだけでなく、小さくてもいいのでストーブがあると安心です。

我が家にあったのはクリーム色のアラジン。






トヨトミもなかなか可愛らしい形をしていますね。








ただ、普段灯油を使っていないのであれば、防災のためだけに灯油ストーブを持つのはやめた方がいいと思います。
なぜなら、灯油がないと意味がないからです。
古い灯油は持ち続けない方がいいし、捨てるにしても難しい。


カセットガス用のストーブ

普段、お鍋の時用などにカセットコンロを使用しているなら、こんな商品もあります。
最近災害も多いからから、大人気のこの商品。



これなら、ライフラインが止まったときだけでなく、コードがないので臨時に別の部屋に移動させて補助的に使ったり、ベランダで使うこともできますね。



ストーブなので、実際は部屋の空気を温めるというよりも、輻射熱でストーブの前にいる人は暖かくなるので、2人ぐらいなら使えそう。








ただ、わが家は5人家族なので、ストーブの前にいないとあまり暖かくないから、ストーブ1台では不足。また、普段は普通のストーブがあるので、活用はしなさそう。

結局災害時にしか使わない、大きなものはなるべく増やしたくありませんでした。






これなら全周温まるかな?
新発売のアラジンのガスストーブ。
こちらもカセットガス仕様。悶えるほど可愛いフォルム。
これなら災害でなくても使うかも?

湯たんぽ

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ということで、我が家は湯たんぽを一つ買いたすことにしました。
湯たんぽなら、毛布にくるんで二人一緒に足を温めることができるし、寝るときにも使えます。


そもそも、二つしかなかった湯たんぽ。昨年までは私と長男がメインで使っていて、時折私が次男に貸す、という使い方をしていました。

家ではほとんど勉強しない次男も、中2。定期テスト前になると、やはり少しではありますが、家で机に向かう時間も少しですが増えました。昨年は譲り合って使っていたのですが、ライフラインが止まったときにやはりもう一個あったもいいかな、と思っていたところでした。

愛用の、ステンレスの湯たんぽ。



湯たんぽ おすすめ 直火 ステンレス マルカ 防災 災害
以前から、フタの素材が変更になりました。

前はフタが真鍮色だったので好みだったのですが、リニューアルされたものはフタがプラスチック製。

以前よりフタが大きくなり、回しやすくなりました。
また、回転するフタのネジも、以前よりスムーズに回るように。
見た目は、以前の方が好みでしたが。さらに使いやすくなったのでよしとします(^ - ^)

湯たんぽ おすすめ 直火 ステンレス マルカ 防災 災害
お湯の注ぎぐちが大きいので、水をこぼしにくい。不器用な子どもでも使えます。




湯たんぽの素材はステンレス推し!

色々な素材がある湯たんぽ。
安価なプラスチック製は、電子レンジ対応なのでしょうか。
でも、我が家にあるのは、直火にかけられる金属製。


比較的安価なトタンのものは、2年ぐらいで劣化します。また美しい銅製も、手入れが難しそう。ということで、オススメはステンレス。


ステンレスなら、毎日使えば中のお湯を毎日変えなくても大丈夫。継ぎ足しで温め直せるので、燃料の限られている災害時にもぴったりです。
(というのは建前で、お湯を変えなくてもいいというのは、本当に楽なのです)

なお、IHヒーターでも直接温められます。



替えパッキンが別売であるのもいい。これなら永く使えます。






カセットガスは切らさずに


災害 防災 暖房 イワタニ カセットガス カセットコンロ
湯たんぽを始め、お湯を沸かしたり、温かいものを作ったりするには、我が家の場合はカセットコンロとカセットガスが使えるのが前提です。

こればかりは切らさずに置いておかなくてはいけません。
これからの季節は、夕食にお鍋も増えてくるので、この季節にまとめ買いします。

なお、カセットコンロ1本で1時間。

10月から2月の5カ月、1週間に1度鍋をするとしたら、20週あるので20本あれば間に合う計算(鍋1回につき、1本使うとする)。3本パック6〜7個あれば1年分。

もし、災害時に1日1本使うとすると、20本あれば20日は持ちそうです。湯たんぼ分を含めたら、もうすこしあってもいいかな。




災害になってしまい、いざ入手しようとしても、カセットコンロとカセットガスは市場からなくなってしまいます

何もない時こそまとめ買いのチャンス。
国産のイワタニのものは、消費期限は7年。災害用も兼ねるなら、消費期限の長いものを。



我が家にある無印のカセットコンロはイワタニ製のOEMなので、イワタニの純正ボンベを使います。



カセットこんろ 無印良品ネットストア






いざという時、あなたの家に必要なものは?


ガスストーブ リンナイ

「我が家で冬にライフラインが止まったら?」を想定して、普段でもフル活用できる湯たんぽを買い足したご報告でした。


戸建や集合住宅など住まいの形態、家族構成や家族の人数、お住まいの地域によって、必要なものは変わってきます。

もし、明日ガスも電気も止まったら、どうする?

ご自身のケースで考えて、最低限必要なものを考えてみてはいかがでしょうか。


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