cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

不要な紙類は「即捨て」でスッキリ整う。


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家の中、紙類の処理に困っていませんか?

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「紙もの」を簡単に処理できるようになると、お部屋がスッキリします。





ペーパーレス化するのに断念した記事を書きましたが、



ファイリングだけが整理する方法ではありません。
「整理」とは、必要なものと、不要なものに分けること。
まず、不要なものを取り除く。
それだけで、整理収納の手間はどれだけ楽になるでしょう。


古新聞入れはどこに置く?


以前の家では、古新聞入れは、玄関のそばの収納庫に入れていました。
というのも、ずっと前に「ポストに入るもので、ダイレクトメールやチラシなどすぐに捨てられるものは家に入れない」とどこかで目にしたから。


玄関のそばに雑紙入れを置いておけば、「処理」が不要な紙類を多く家に持ち込まなくて済みます。

長らく、このシステムを採用していたのですが、今の家に引っ越してから不具合が出ました。

というのも、今のマンションは、エントランスの集合ポストの横に、チラシ専用のゴミ入れがあって、そこにチラシなどを捨てることができるのです。

雑紙入れは、チラシやダイレクトメール以外にも、不要になったプリントや潰したティッシュやお菓子の箱、包装紙などをまとめて捨てます。これらは、リビングやダイニング、キッチンでの「処理」をしたあとの紙ゴミ。

雑がみ入れをキッチンやリビングから遠い玄関に置いて置くと、いちいち捨てに行くのが面倒になりました。



というわけで、現住まいの雑紙入れは、キッチン横の洗面所。






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洗面ボウルの下です。


雑がみ入れの場所をちょっと見直しただけで、家事の動線がスッキリして、出しっ放しの紙も少なくなり、部屋もスッキリ片付きます。



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パイプの横には、紙袋を入れられるようにワイヤー収納。
紙袋が3枚ほどしかはいりませんが、それ以上は不要なので、この少なくしか入らない収納が丁度いい。






入れ物は長方形が正解


以前は、この雑がみ入れ、余っていた無印のパイン材の箱にしていました。子どものおもちゃ入れにもしているこの箱です。



パイン材収納BOX 無印良品ネットストア

でも、パイン材の箱は、正方形。



「ぽい」っと入れると、どうしても方向がバラバラになってしまい、後で袋に入れたりまとめるのが面倒に。

そこで、長方形のラタンの籠に変えたら、



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プリント類が以前より綺麗にまとまるように。これで、資源ごみの日の前にまとめるのが楽になりました。

長方形の紙は、当然長方形の入れ物に入れるのが正解です。
余っていた、正方形の箱に入れていた時の苦労はなんだったんだ?
些細なことですが、こうしたことで家事ってグッと楽になるんですね。




子ども部屋にも紙ゴミ入れを

洗面所には家から出る全ての雑がみを入れる籠を設置しましたが、


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子どものスペースにも、それぞれ不要になったプリントを入れる籠を置いています。
写真は、三男の子どもスペースですが、お兄ちゃんたちの個室にもそれぞれ置いてあります。


小学生の間は、プリントが毎週大量にあります。
我が家では、全てを取って置くのではなく、履修したもの、間違いをチェックしたものはすぐにこの籠に入れるようにしています。



本当は、また見直して、やり直して・・・とできれば理想なのですが、次から次へと新しい課題がやってくるので、また見直す、ということは三男はしないです。

また、取って置くのも一苦労です。
プリントをそれぞれ分類して、ファイリンググッズを買ってきて、ファイルして・・・なんて、私にはやっている時間がありません。私にもできないことは、当然小学生にもできないでしょう。


後でまとめて見直したり、後でまとめてファイルしたり。いつかやろう、といういつかは、今週ができないならその「いつか」はできない。

だから、終わったら、即捨て。
そして、捨てる専用の場所を決めたら、本棚もスッキリします。



ここに溜まるのはプリントだけなので、少し溜まったらまとめて裏紙として利用。お絵かきや、計算用紙などに使います。


紙を分ければ、ゴミも減る。


一般家庭から排出されるゴミのうち、約8割は可燃ゴミ。さらにそのうちの8割は、食品ゴミや紙ゴミが半々だそうです。

食品ゴミは、食事の食べ残しや、買い物の時にゴミの少ない商品を選ぶこと、また野菜クズを減らす食べ方をすれば、ゴミを減らすことができます。こちらは、少しテクニックがいるかもしれません。



また、紙ゴミの中には、包装紙や、お菓子、食品の紙パッケージ、紙袋などが多く含まれています。これらは、新聞などと同様に、再生資源として分別できるので(自治体にもよりますが)、分けることによって、ゴミを減らすことができます。
紙ゴミを減らすと、ゴミ全体の量は3割減らすことができます。そして、焼却ゴミの半分を減らせます。


ゴミを減らすことで、自治体のゴミ焼却施設の負担を減らすことができます。それによって、温室効果ガスの削減や、市民税への負担の削減などにもつながります。

手近なところに、ゴミ箱とは別の、雑がみ入れを設置すれば、子ども達も無理なく協力してくれます。



重なるブリ材長方形バスケット・大 (V)約幅37×奥行26×高さ24cm


重なるブリ材長方形バスケット・小 (V)幅約37×奥行26×高さ12cm

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