すこし暑くなってきたので、
玄関の絵を春らしい花の絵から、爽やかな色合いの絵に模様替えしました。
部屋のオブジェって、変えないと、見慣れて、飽きて、存在すら忘れてしまう。
管理しきれない私は、ポストカード1枚ぐらいでちょうどいい。
ブログでご感想いただきました
著書「3人子持ち 働く母の モノを減らして 家事や家計をラクにする方法」をお読み頂いた方々から、ご感想をお寄せいただいています。
お忙しい中、本をお手に取ってくれたことに感謝。
そして、わざわざ書評やコメントを上げて頂いて、さらにさらに感謝申しあげます。
私が把握している中で、本をご紹介いただいたブログ記事をご紹介します。
パパスさん
http://minimazoku.com/cat26/cozy-nest_book.html
現在、パパスさんのサイトは閉鎖中です。
他にもベットを布団にかえると省スペースで済むので1000万円以上節約できるや、集中クローゼットで洗濯物の手間を最小限にしていたりと、働きながらも3人の男の子を育ててきたからこその暮らしのヒントが盛りだくさんです。
http://minimazoku.com/
家族でミニマリストをしているパパスさんのブログ。
男性目線でつづった暖かい家族の様子が伝わる素敵なブログです。
http://minimazoku.com/
おふみさん
子どものように共感すること、この言葉を心の中で反芻しています。 子供の頃、ただ外で駆け回っているだけで楽しかった。 あの頃、目の前の遊びに集中していた。他のことは何も考えずに熱中していた。 「目の前の事柄だけに集中する」というのが幸せを見つけるきっかけの一つなのかもしれない。
『3人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法』を読んで得た気づき。 - ミニマリスト日和
読んでいて、雑巾掛けがしたくなってきました。 こういう、読んでいて何かをやりたいという気持ちがじわじわ湧く言葉っていいなぁ。 拭き掃除をすると部屋がワントーン明るくなる感じというか、輝いて見えるというか、家がさっきよりも心地よい空間に変わっていることに気づきます。 拭いている最中も目の前の拭き掃除に夢中になって、動く瞑想みたいなもののようだなとも思います。
『3人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法』を読んで得た気づき。 - ミニマリスト日和
この「理想の暮らし」についてはもっと掘り下げてみたい。
『3人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法』を読んで得た気づき。 - ミニマリスト日和
2冊目の著書が大ブレイクのおふみさん。
www.cozy-nest.net
マキさん
シンプルライフ研究家のマキさん。多方面でご活躍なさっています。
オズさんの本を読んで、子ども3人いけるかもと思えました!男の子も可愛いなぁとか。 本当に、衣食住、幅広く書かれているので、1人目育児であたふたしてる方とかは、オズさんのライフスタイルを取り入れてみると家事がスムーズになると思います。
最新メイクパレット - エコナセイカツ
こどもが育てにくいと思われている昨今。
こう思っていただけると、とても嬉しいです。
こどもを持つことは、不自由になる足かせを持つことはなく、いろいろな経験ができる機会と思っています。
我が家の子ども達は、男子3人ですが、私が小さいころから性格が男っぽく、男に生まれたかったのもあってか、子どもたちと一緒に少年漫画を楽しんだり、野球の試合に行ったりできるのが本当に楽しい^^
ともあんさん
http://kodomoto.hateblo.jp/entry/2016/04/19/005528kodomoto.hateblo.jp
ozさんの暮らしに対する工夫・こだわりが随所に散りばめられていて、自分の生活へのヒントとなることがたくさんあります。 20秒と言わず、20分でも30分でも読み続けたい一冊。
30日間プランクチャレンジ!辛いことも楽しみを見つけて習慣化する - こどもとミニマリスト生活
プランクチャレンジ、本から応援しています!!
ちゅらさん
モノを最低限にすれば、家事も家計もラクになる。 – 持たない暮らし、使い切る暮らし。
大きく広げようとして大変になっていたことが
小さく少なくすることで解決する。これは世間とは逆の考えになってしまうので
私たちはよほど意識して考えないと、気づくことができません。(中略)
「こんなに物が少なくても小さな住まいでも、十分生活できるんだ・・・」
こういった気づきは
これからの人生を楽しく自由に生きていくために
「なくてもなんとかなる」という自信にもつながります。
ちゅらさんのブログ。
ちゅらさんは、4人家族、40㎡の賃貸での小さな暮らしをされています。しがらみに囚われない、自由な暮らしぶりがうかがえます。
持たない暮らし、使い切る暮らし。 – 【それ、いらない】ミニマルライフ シンプルライフ 4人家族 50㎡の賃貸での小さな暮らし
soujitokokoroさん
一読させて頂きましたが、正直買って良かったです。 うちにはアトピーの子供が居ます。 洗濯の方法を試してみたいと思いました。 全てをまねする事は難しいとは思いますが、ミニマリストである事で、勝手に背負っていた物が少し肩から落とせたような気がします。
(中略)こんな小さな幸せを大事にする事も、この本のおかげだと思います (^∇^)
ミニマリストのお手本 - ミニマリストになれるよね
soujitokokoroさんのブログ。
ミニマリストになれるよね
親は子供を自立させる事が第一の目標だと私は考えます。
教育は学校で、そして教育では学ばない事を家もしくは親が教えてあげるのだと。
「子どもの自立が第一の目標」は、我が家も一緒です。
かなさん
「日々の生活の中で、すでにある豊かさに気付く」という事についても、この本に書かれていて、多くを教わりました。 暮らしをラクにする知恵だけにとどまらず、生き方についても考えさせられる、とても素敵な本です。 この本を読み始めて1週間経ち、いま3周目ですが、読めば読むほど教えられる事があって、大好きな本になりました。
今じっくり読んでいる本 - 小さく穏やかに暮らしたい
穏やかな語り口と、優しい目線がほっこりするブログです。
「穏やかな語り口」ああ、私にはあこがれだけど、無いものです...
かなさんの、こちらの記事が大変参考になりました。私も幕内秀夫さんの本、好きです。
レシピをデータ化して検索できるようにするは、やってみたいことの一つです。
minshikaさん
いつも台所の洗い物を片付けることから始める私の家事のため息の突破口となればよいなぁと、この本を読んだあと、食器を買い替え(食洗器利用できる白、好きな美濃焼で)、自分の衣類の収納場所を動線を考えてから変更し、読後のアクションにつながりました。私にとって、読んだ後動きたくなる本が、よい本に位置付けられます。
本日の断捨離と書評とチキンカレー - minshika’s blog
ただお読みくださっただけでなく、アクションまで起こして下さっています。
minshikaさんの文は、非常に詩的。私もこんな文が書けたらなぁ、と思います。
ナナホシさん
素敵なお弁当箱の記事に載せていただきました。
今絶賛購読中のオズさんの新刊にも、「彩りはお弁当グッズではなく具材でつける」との小見出しがあって、勝手にものすごく励まされました。
栗久の曲げわっぱが届きました&我が家のお弁当箱たちご紹介 - トットちゃんとカモメとパン
よつばさん
このところ家事に追われてモヤモヤとしていたのがこれを読んだら目からウロコがバサバサ、モヤが晴れてスッキリ!というかんじ。もっと早くブログを読ませていただいていたらよかったです>_< 3人子持ちで働くお母さんという私よりやること多い尾崎さんの生活。説得力があるし参考にしたいところ満載です。
【読書記録】3人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法 - シンプルシックダイアリー
よつばさんのお役に立てたようでうれしいです!!
夢月セミアさん
諸々のモノを減らすことに関する内容は、細かい説明に加え、写真付きで解説されているため非常にわかりやすいです。
その随所に、オズさんのご家族への愛や環境への配慮などお人柄が感じられて読後感も清々しいです。
シンプルな暮らしは、「世界中の子どもたちが安心して生き生きと暮らせる」理想の世界と繋がっている。そこと繋がらない生活はしない。そんな揺るぎない軸が通った、愛が溢れる凛とした暮らしにぜひ触れてみてください。
理想の世界につながる暮らし、5人家族のシンプルライフ本で節約法がわかった! | 気ままに MYシンプリシティー
セミアさんは、鎌倉で、すっきりしたお宅に、ガーデニングを楽しみながら、自家製ハーブなどを育てて優雅に暮らしています。まさに、理想の豊かな暮らし。子どもたちが巣立ったら、セミアさんのように夫婦で豊かに暮らせたらいいなと思っています。
星野きいろさん
この本を一言で言うと「家中のモノを減らしたい時のお悩み解決本」と言えるのではないでしょうか。 尾崎さんが実践されて良かったことが紹介されているので信頼できますし、「小さい暮らしで住居費が年100万円以上削減」など具体的な数字から説得力を感じました。
「3人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法」尾崎友吏子著を読んで。家中のモノを減らす工夫がいっぱい - シンプルライフで楽に楽しく
星野さんも男の子を育てているお母さん。星野さんは別にお料理ブログもされています。
ここにご紹介いただいた他にもご感想などありましたら、ぜひご連絡いただけたら嬉しいです。
順次この記事にてご紹介させていただきます。
感謝の気持ちでいっぱいです
コメントもたくさんいただいています。
「さっそく片付け始めた」「気持ちがラクになった」「肩の荷が下りた」というコメントをいただきました。
「自分が大変だと思っていたことがラクになった、それを伝えたい」と思って書いた本なので、
こうしたコメントをいただくと、すこしはお役にたてたのかなと思い、とても嬉しく思います。
おかげさまで、著書「3人子持ち 働く母の モノを減らして 家事や家計をラクにする方法」の重版が決まりました。