【布団の衣替え】快眠の秘訣は極上ダウン - cozy-nest　小さく整う暮らし

本日のお弁当。

鶏肉とブロッコリーのオイスター炒め、卵焼き、お肉屋さんのコロッケ、ゆず大根、さつまいもレモン煮。
コロッケはお肉やさんで買ってくる派です。

今週後半から、ぐんと寒くなるそうなので、朝から布団を真冬バージョンに入れ替えです。

私と三男は、キャンプのときにも使っている寝袋をかけ布団代わりに使っています。

寝袋を普段使いにして3年ほど。私はミイラのような形のマミー型の寝袋、三男は長方形の封筒型の寝袋です。
とても軽量で暖かい。収納もコンパクトで大のお気に入り。

ひとつだけ気に入らないとすれば、この色。
私の寝袋は、日本のアウトドアメーカーの代名詞、モンベルのもの。

モンベルは、その発祥が寝袋というだけあって、品質は信頼を置いています。そして、そのクオリティにそぐわないその低価格。

それぞれ夏用と冬用があり、単体でも、重ねて使うこともできる。
ああ、もうすこし、シックな色があれば嬉しいんだけどなぁ。

とはいえ、普段は汚れ防止のため、カバーをかけているので気になることはありません。

カバーは、大好きな白のリネン。真夏は、中に布団をいれずにカバーだけで就寝。
1年中使える生地を選んでいるので、カバーやタオルケットなどの収納はいりません。

現在使っている敷き布団。

体重のある夫には、より固めのものを選んでします。

ふとんの収納は、寝室の一角にある半間の収納に、このように3人分立てて納めています。

朝起きてから、出かけるまでの1時間くらいは、このように寝室にたてて、乾かしておきます。