「日本は平和」
そう言って安全保障の話になると目を背ける人がいます。
でも、その”平和”は、誰かが何もしなくても勝手に続いているものではありません。
中国・ロシアは、中露共同航行が終了したと発表しました。
中国・ロシアは、中露共同航行が終了した旨を発表しました。
— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) 2026年8月4日
今回の中露共同航行は、中露艦艇が我が国を周回する形で実施されました。
このような共同航行を含む一連の活動は我が国に対する示威活動を明確に意図したものであり、我が国の安全保障上、重大な懸念です。…
今回の共同航行では、中露の艦艇が日本列島を取り囲むように航行しました。
これが、何を意味するのか、わかりますよね?
防衛省も、日本への示威活動を明確に意図したものであり、安全保障上の重大な懸念としています。
それでも、「大丈夫」「考えすぎ」「話し合えばいい」と、お思いですか?
現実を見ようとせず、目の前の危険から目を背ける。
それが一番危うい。
一方で、自衛隊は365日24時間、領空や領海を監視し続けています。
熊本地震をはじめ、豪雨災害や能登半島地震など、大規模災害が起きれば真っ先に現場へ向かうのも自衛隊。
私たちが夏休みを楽しみ、年末年始を家族と過ごしている間も。
それなのに、少し前には、子ども向け防衛白書を学校へ配布することに懸念を示し、自衛隊を愚弄するような発言をした国会議員までいました。
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正直、呆れてしまいます。
世界情勢がこれほど緊迫している時代に、子どもたちに自国の安全保障を学ばせることの何が問題?
知らないことは、平和ではありません。
知らないから危機に気付けないだけです。
新しい防衛白書が公開されました。
難しいと感じるなら、子ども向けの防衛白書からでも十分です。
国を守るのは、自衛隊だけではありません。
正しい情報を知り、自分の頭で考えられる国民が増えることも、安全保障の一つ。
平和を願うことは大切。
でも、願うだけで平和は守れない。
そろそろ、お花畑から目を覚まし、日本を取り巻く現実に目を向ける時ではないでしょうか。
きちんと読みたい人にはこちら。
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3分解説はこちら。
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