先日の国会で、耳を疑うような発言がありました。
立民の古賀千景議員が、こんなことを言ったのです。
「経済的に厳しい子どもたちが自衛隊に行く。豊かな子どもたちは自衛隊とかならない」
この職業差別、加えて貧困差別に強い憤りを感じました。
自衛隊「とか」って?
卑しくもこの人、日教組の元教師だそうで。
あ、つい本音がでちゃったのね。
もちろん、経済的な事情が進路に影響することはあるでしょう。
でも、それは自衛官だけではありません。
警察官も消防士も看護師も、民間企業で働く人も、それぞれ夢や志、理由があって仕事を選んでいます。
自衛官も同じ。
災害で苦しむ人を助けたい。
国を守りたい。
航空機や艦艇などで高度な技術を学びたい。
海外で国際協力に携わりたい。
入隊する理由は一人ひとり違います。
それを「経済的に厳しい人が行く職業」と一括りにしてしまうことは、その仕事に誇りを持って働く人たちへの敬意を欠きます。
災害で、危険を顧みず被災地へ向かい、泥だらけになりながら人命救助や生活支援を続ける姿を、何度も見てきました。
アデン湾付近では、今でも自衛隊が派遣され、民間船舶を海賊被害から守っています。
そして、高まる隣国からの脅威。自衛隊がなければ、沖縄、北海道はとっくに日本じゃ無くなっていたかも。
国防は、暮らしを守る1番基礎のインフラです。
だからこそ、自衛隊という仕事は、もっと胸を張って誇れる職業であってほしい。

先日の鹿児島旅行で、鹿屋にある特攻資料館にて。
自衛隊だけ特別ではありません。
警察官も消防士も教師も看護師も、自衛官も、民間も。
社会を支えているすべての仕事には、それぞれの使命があります。
どんな仕事であっても、偏見や思い込みではなく、その人の志や努力に目を向ける社会であってほしい。
そして、私たちのために命を懸けている自衛官やその家族が誇りを持って暮らせる国であってほしいと心から願います。
もし、古賀議員の言葉にピンとこないなら、彼女が吐き捨てた
「豊かな子どもたちは○○○○とかならない」
の○のところに、あなたの仕事を入れてみてください。
豊かな子どもたちは看護師とかならない
豊かな子どもたちはパート主婦とかならない
豊かな子どもたちはフルタイムワーママとかならない
ほんと酷い言葉。
主人公近藤くんは、確かに授業料かからないという目的で防大に入るのですが、そこにはお金持ちお坊ちゃまもいたりして、平等に切磋琢磨して成長していく姿が眩しい漫画「あおざくら」。
言葉には責任があります。
だからこそ、国民の代表である国会議員には、誰かの誇りを傷つけるのではなく、その誇りを守る言葉を選んでほしい。
普段から差別差別とうるさい立民は、古賀議員を外し、また古賀議員は辞任するべき。
今回の出来事をきっかけに、自衛隊という仕事の価値を改めて考える人が、一人でも増えてくれたらと思います。
#とんでもない政治家たち
#日本のためにならない政治家先生
#政治家失格
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