先日、フィリピン沖で大きな地震がありましたね。
日本への大きな影響はありませんでしたが、ニュースを見ながら改めて防災について考えていました。
災害への不安が高まると、店頭から真っ先になくなるものがあります。
そのひとつが水。
お米や備蓄の食糧も大切ですが、最も重要なのは水。
もちろん、飲料水を多めに備蓄しておくことは大切です。
我が家でも普段からローリングストックをしています。
でも、どれだけ備蓄していても、使えば減ります。
もし断水が長引いたら?
もし復旧まで想定以上に時間がかかったら?

そんなときに心強いのが携帯浄水器。
我が家が防災用品として備えているのがソーヤーミニ。
登山には定番のアイテムです。

この浄水器の価値は、水を備蓄することではありません。
飲める水を作り出せること。
雨水や風呂の残り湯、貯水池や川の水など、そのままでは飲みにくい水も、ろ過して利用できる可能性があります。
もちろん万能ではありません。
それでも、備蓄した水がなくなったあとも飲み水を確保する手段があるというのは、大きな安心につながります。
備蓄水は使えばなくなります。
でも浄水器は、水源がある限り飲み水を生み出せます。
私は防災用品を選ぶとき、「たくさん備えること」と同じくらい、「作り出す手段を持つこと」で安心感が全く違います。
ソーヤーミニは小さく軽いので、防災リュックの中に入れていてもほとんど邪魔になりません。
使う機会が来ないことが一番ですが、もしものときには何倍もの価値を発揮してくれます。
いざというときの備蓄も大事だけど、コンパクトな浄水器が一つあれば、備蓄を減らし、水を取得する別の手段を得ることができ、安心を増やすことができます。
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