cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

一人暮らしの息子の家に泊まりちょっと心配になった理由


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先日のGW、一人暮らしをしている長男の家に泊まりに行ってきました。

男の子の一人暮らし、と聞くと、それなりに散らかっていそう、と想像する人も多いかもしれません。









ところが、息子の部屋は、その真逆。








びっくりするぐらい整ってる。

手前には大きい電動のスタンディングデスクと座り心地の良いゲーミングチェアがあります。
奥の黒いものは私たちが持ち込んだバッグ類なので普段は無いものです。

写真の小ぶりなテーブルで、持参したキャンプマットを敷いて4人で食事もできました。





写真右側は引き戸で3畳の部屋も繋がります。







こちら3畳のお部屋は普段は寝室に使ってるみたい。
物置きになりがちなスペースをきちんと活用してる。
今回は、母と私がこちらの部屋、
夫と長男がリビングで寝ました。

ごくごく狭い1LDKでも、4人余裕で寝られたのは、家具が少量で、かつ移動できるものだから。

昔のちゃぶ台片付けて布団敷くような感覚。



水回りもきちんとしている。
キッチンも油汚れひとつなく整っているのに、「ちゃんと暮らしている感」がすごい。


油に馴染んだ鉄のフライパンが吊ってあったから、最近何作ったかきくと、先日は、以前に出張でメキシコ行った時に食べた本場のタコスが美味しかったらしく、その味を再現したのだとか。

コーンミールからトルティーヤを作り、サルサやワカモレも手作り、さらに豚肉の煮込みまで仕込んだそうで。
母もそこまでやったことないわ。



そうやって自分の暮らしをきちんと整え生活してるのをみて、安心しました。




一方で、結婚とか同棲とか、逆にむずかしいのでは?という懸念も。

部屋がだらしないからではなく、暮らしが完璧すぎるから。

料理へのこだわり、お金の使い方、清潔感への感覚。

一緒に暮らすには、これらが一致していないと、むずかしい。

もちろん、価値観が違っても歩み寄れる人同士なら大丈夫なんでしょう。

でも、生活って毎日のことだから、「なんでもいいよ」と言える範囲が近いことって、実はかなり大事なのかも。

息子の完璧な暮らしぶりを見ながら、「ちゃんと育って嬉しい」と感心すると同時に、「相手もしっかりした人じゃないと大変かも」「今の生活変える理由が見つからないだろうなあ」と、妙に現実的なことを考えてしまった母なのでした。

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