息子が1人暮らししている鹿児島に、夫と母と3人で3泊4日の旅。
そのときの荷物を記録しておきます。

バッグはいつも愛用している20リットルのリュック。

いつもの0次防災グッズと、お泊まりセット。
旅行時だけでなく、いつもバックの中に入っています。

衣類は全部で427g。
靴下とショーツは2つずつ、ブラ、レギンス、そしてメリノウールの長袖とタンクトップ。

今回の旅は登山も旅程に入ってます。
レインジャケット、レインパンツ、ダウンジャケットは必須装備。
1日目は小雨の中の山歩きになったので、レインウェア上下がしっかり役に立ちました。

登山中の食事用に、3人分の食器とガスバーナー。ガス缶は飛行機に持ち込めないので、現地調達。

1日目登山の行動食(おやつ)を3人分。
お昼ごはんは夫に持ってもらって、私は行動食担当。

食器類、おやつ、水筒はひとまとめにして管理。
折りたたみ水筒の中身も現地で調達。
飛行機の手荷物制限を考えて、本当は着ていく服を重ね着して重量を減らすつもりでした。
が、ここでまさかのミス。
重ねて着ていく予定だったいつものワンピースを着てくるのを忘れるという失態。
結果、4日間ずっとショートパンツの登山スタイルで過ごすことに。
でもこれが意外と快適。
ショートパンツは洗ってもすぐ乾くので、何度か洗ってドライヤーで乾かしながら回しました。
ランニング用のショートパンツですが、柔らかく軽い生地なので、普段は家着やパジャマとして、寒い季節にはレギンスと併せて使っています。付属のインナーパンツは取り除き、重量73g。

実はこのリュックとは別に、小型のスーツケースもありました。
一人暮らしの息子の家に泊まる予定だったので、3人分の寝具を持参。
さらに半分は、実家に置いてあった息子の服。
その服が減ったスペースに、帰りはお土産を詰めるという算段です。
とはいえ、純粋に自分たちの荷物だけなら、20Lのリュックひとつ。
この装備なら、たぶん2週間くらいは余裕でいけると思います。
旅行の衣類を少なくする秘訣
1 重ね着を基本にコーディネートする
2 コンパクトになる服を選ぶ
3 乾きやすい素材を選ぶ
4 着たままでも汚れにくい(防汚、防臭)素材・デザインを選ぶ
1 重ね着を基本にコーディネートする
分厚い1枚の冬服よりも、同じ暖かさを得られるなら薄手と中厚手の重ね着をした方が体温調節しやすいです。
暖かい時:上着なし
少し寒い時:薄手の上着
寒い時:中厚手の上着
めっちゃ寒い時:薄手+中厚手を重ね着
アイテム数は増えますが、体温調整しやすいだけでなく、コーディネイトの幅も広がります。
2 コンパクトになる服を選ぶ
あまり暖かくないのに嵩張る服の代表として、コットンの服が挙げられます。
天然素材は心地よいですが、比重がおもく、全然コンパクトになりません。
フリースはなかなか軽くて暖かく優秀ですが、かなり嵩張るし、ダウンの軽さにはかないません。
また、同じダウンでも、無印やユニクロなどが出しているものより、アウトドアメーカーのものの方がダウンの質も高く、同じ重量でも暖かい。
また、アウトドアメーカーのものは、がわ生地が軽量で薄手でも強度のあるものを使っているものがが多いです。
見た目は同じでも、スペックが全く違う。
軽量でコンパクトなら、ダウンより右に出るものはありません。
3 乾きやすい素材を選ぶ
靴下やショーツ、ブラ、キャミソールなど、一番肌のそばに着用するアンダーウェアは、薄手で乾きやすい素材のものを選びます。
ホテルに泊まるなら、靴下とショーツはシャワーのついでに石鹸で洗えます。石鹸がなければ、シャンプーやボディーソープで洗ってもOK。
ホテルの部屋に付いているバスタオルなどで挟んでしっかり水分を取り、エアコンの吹き出し口を確認して乾きやすいところに干しておけば、朝までには乾きます。
もし乾いていない場合は、朝に少しドライヤーを当てれば完璧。
洗濯している間も、下着が必要なので、着用しているのと洗濯しているのと、最低限それぞれ1枚ずつ持っていけばOK。
毎日下着を洗濯するのは面倒、というなら、あと1セット持っていけば洗濯の頻度は2日に1回になります。
旅行や登山の時愛用しているブラ。
軽くて、乾きやすいのは他にもいろいろありますが、きめ細かいカップの大きさに対応しているのは、ワコールならでは。
重量はCDカップで42グラムと、他にもっているヨガ用スポーツブラのおよそ半分の重量。軽い分、当然乾きも早い。
今回着ていくのを忘れたワンピース。
cozynest.hateblo.jp
ホテルで手洗いしても朝には乾く速乾素材。
重量は215g。きちんとして見えるけど軽くてコンパクトなので洗い替えとして持って行くのにも優秀。
4 汚れにくい(防汚、防臭)素材・デザインを選ぶ
登山の時、汗を書いて山に上り、山の中で泊まるにしても、水がない場合もあり、当然洗濯もできません。
そこで活躍するのが、防臭素材の衣類。
メリノウールは、その代表格です。
汗をかかない季節なら、私の場合1週間くらい着用しても問題ありません。
体臭のある夫でも、3日は大丈夫(実験済w)。
寒い季節の長袖アンダーウェアはこちらを愛用。この上からワンピースなどを重ね着します。
靴下はすべてメリノウール。
www.cozy-nest.net
さすがに連日同じものははきませんが、薄くても暖かく、そしてサラッとしていてオールシーズン心地よい。
今回の旅行では、ダーンタフの1足をはいて、2足を持っていきました。
www.cozy-nest.net
生涯保証のダーンタフ。履き潰して穴が空いたので、新品と交換してもらいました。
乾きやすくて機能性が高いとなると、どうしても化学繊維になりがち。でも、肌触りがいまいちなものが多い。
そんな中、私が出した最適解は、下着=メリノウール、保温着=ダウンです。
また、化学繊維でも、メーカーや品によっても、痒くなったり、そうでもなかったりすることもあります。こればかりは、いろいろ試してみるしかありません。