週末、ようやくガスストーブを片付けました。

ミニマリスト的に考えると、暖房はエアコン一台で済ませるのがいちばん合理的。 器具も増えないし、管理もラク。
それでも我が家では、あえてガスストーブを使っています。
理由はやっぱり、輻射熱の温もりと視覚的な暖かさ、そして上部の熱源を利用できること。
エアコンのように空気を温めるのではなく、ストーブからの熱が直接体に届くあの感覚。 前に立つと、じんわり体の芯から温まる。
さらに、赤い火が見えることで感じる暖かさも大きい。
数字の温度以上に「暖かい」と感じられるのは、この視覚的な要素もあります。
そしてもうひとつ。
上にやかんを置いたり、ちょっとしたものを温めたりできるのも、地味に便利だし、楽しい。
効率だけを考えたら不要なものかもしれないけど、こういう感覚的な心地よさは手放したくない、というのがちょっとしたこだわりです。

来年も使えるよう、軽く拭いて汚れを落としてから収納。
毎日のように使っていたので、細かいホコリもそれなりについています。
こうして整えておくと、次の冬に出すときがラク。

ストーブがなくなると、部屋の空間が一気に広く感じるのも毎年のこと。

視界が抜けて、「季節が変わったな」と実感します。
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