昨日は東日本大震災の日、ネットには当時の映像が多く流れてきていました。
津波の映像や避難所の様子を見るたび、胸が苦しくなります。
あのとき、強く印象に残っている光景があります。
被災地のコンビニや配給所で、人々が静かに列を作って並んでいたこと。
現地では、水や食料、日用品は不足していた状況下でも、押し合うこともなく、順番を守って静かに並ぶ。
あれほどひどい状況でも秩序が保たれていました。
災害下は、人の本質が現れる瞬間。
社会の秩序が崩れれば、混乱は一気に広がります。
社会はこの数年で大きく変わりました。
人の移動が増え、言葉や文化、常識の異なる人々と共に暮らす社会に大きく変わってしまっています。
多文化「共生」が「強制」されている社会の中で、災害時にも同じ秩序を保つのは難しいでしょう。
分け合えたのは、もう過去のことかもしれません。
電気や通信などの社会基盤が止まる可能性もある中で、社会が秩序を保てるかどうか。
子どもや高齢者、女性など、混乱の中では危険にさらされやすい存在が家族にいれば、どう守るのか。
これからは、自分自身で備え、自分や家族を守ることを優先して考えていかなければ、いざというときには厳しい状況になるかもしれません。
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