とうとう、トランプがやりました。
アメリカがイランを攻撃し、ハメネイが死亡したと報じられました。
我が家にはテレビがありません。
大手メディアがどう報じているのかを知る手段は、テレビ局が配信しているYouTubeやPodcast。
NHKもポッドキャストをやっているし、民放各社もニュースを配信しています。

それを聞いて、正直、違和感を覚えています。
ほとんどの日本の報道は、「イランの発表によると〜」と、イラン側のプロパガンダを、ほぼそのまま流している。
軍事施設近くの小学校が空爆され、多くの死者が出た、といった情報も報じられていました。
子供達が犠牲になる。なんて、悲しい事実。
イラン政府の自作自演の可能性だってあるのに、あたかもアメリカの空爆によるものという印象を与えかねないような報じ方。
一方で、他国の報道も聞いてみると、また違った見え方ができます。
BBC(イギリス)は、イラン国民が大喜びしていると伝えている。
FOXは、アメリカは大義を果たし、米軍は民間施設を一切攻撃していないと報じている。
同じ出来事を扱っているのに、ここまで内容が違うんです。
BBCやFOXを並べて聞くと、視点の違いがあまりにも鮮明で、逆に日本の報道の立ち位置は疑問だらけ。
どの国も、自国の立場に沿った報道をするのは当然でしょう。
でも、日本の報道は、日本の国益という視点で整理されていません。
本来なら慎重に扱うべき敵対国発の情報を、十分な距離を取らずに伝えているように見える。
その姿勢に疑問を持ち、私はテレビを見るのをやめました。
国同士が対峙しているとき、情報もまた武器。
発表はすべて、何らかの意図をもって発信されている。
だからこそ、ひとつの報道を鵜呑みにしない姿勢が必要です。
報道の受け手もまた、情報戦の時代を生きる当事者。
それを受け取った時点で、もう無関係ではいられないんです。
さて、今回の攻撃で、アメリカは明確に力を見せつけ、イランの原油輸出を抑えました。
敵対国に対する抑止力として作用する可能性はあるでしょう。
でもその一方で、日本の安全保障をめぐる議論は、より複雑になったようにも思えます。
もし、最近浮上している改憲や核配備を議論すれば、周辺の敵対国に「日本を攻撃してもよい理由」を与えることになりかねない。
そんな理屈を使われる余地も生まれてしまいました。
安全保障を強固にするどころか、日本にとっては選択肢が狭まったようにも感じます。
本音を言えば、改憲や再軍備、抑止力の具体的整備について、早急にもっと腹を括った議論が必要ではないかと思っています。
でも現実は、議論は進まず、時間だけが過ぎていく。
国際情勢は待ったなしです。
「日本が台湾問題に干渉した場合、中国は核弾頭を搭載できる弾道ミサイル『東風』により、日本全土の港湾、空港、基地に対し『壊滅的打撃』を与えることが可能となる。日本は軍事力を維持できなくなる可能性が高いだろう」
— madskipper0630 (@madskipper0630) 2026年2月25日
↑中国国営テレビより
はいこれが覇権主義国家・中国のやり方です🙄 pic.twitter.com/AB9cftC6UA
弱いとこのように脅されてしまうのです。
日本の安全保障をどう再構築していくのか、いまこそ本気で向き合う時です。
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