睡眠だけで摂取エネルギーを消費できずに余った分脂肪になる。
だから、夜寝る前の数時間は何も食べない方がいい、とか、夜は軽めに食べる、とか夜は糖質オフがいい、という説がかなりまかり通っているように感じます。
でも、私は、ダイエット中、夜食も食べていました。
そして、夕方には間食もしっかり食べていました。
まあ、夜食を食べる時は、夜に食べた後にジムに行って筋トレをした時、と限ってはいましたが。
睡眠中でも、体は中でいろいろ動いているから、全く栄養がない状態だと、元々それほどない貴重な筋肉がエネルギー源として使われてしまうのです。
また、糖が枯渇した状態だと、睡眠に悪影響が出ます。
もし、睡眠に何かしらの障害を抱えているなら、夜寝る前に少量の糖質を摂るといい、とさえ言われています。
というのも、寝る前の炭水化物は、睡眠の質を向上するメラトニンの生成に貢献するから。
ダイエットを意識するようになってから、睡眠の質と量にも以前より気をつけるようになりました。
睡眠の質は、ホルモンバランスや健康的な精神にも大きく影響するので、当然ダイエットの効果にも大きく左右するというわけ。
もちろん、おやつやジャンクフードなどは夜食に適しませんが、1日に摂取しきれなかった栄養を補ってあげるつもりで、夜食を選んでいます。
一番のお気に入りは、バナナヨーグルトに、少量のはちみつか、プルーンをトッピングしたもの。
その日にタンパク質が足りていなさそうだったら、ピーナッツパウダーをバナナヨーグルトにかけて食べたり。この日のトッピングは大粒のレーズン。
コストコで大容量のものをリピ買いしています。
もちろん、寝る前に「食べ過ぎ」はNGですが、栄養バランスが取れたものを少量なら、それで太るということはありません。
そもそも、体重の増減は原則として摂取カロリーと消費カロリーの収支で決まります。
だから、いつ食べたとか、食べないというのは、どれだけ食べるか食べないかにくらべたら、些細なことだと実感しています。
極端な方法は長続きしません。
食習慣を変えることこそ、ダイエットの秘訣。
だから、長く続けられる方法しか、本当の解決策はありません。
ネットで見つけたこちらの書籍。私の実践しているダイエットに近そう。読んでみたいな。
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