しっかりと暑い今年の夏。
家族がいる日は、午前のかなり早い時間から冷房開始。
とはいえ、掃除するときには窓を開けたいし、ガスを使って調理するときには換気扇をマックスにしたい。
というわけで、冷房をかけ始める時間帯までには、夕食の支度、特に加熱する行程はおおかた終わらせておく。
冷房をかけている時間帯に、ガスを使う時間をなるべく減らすことで、冷房効率が上がります。
この夏は、暑さにもかかわらず、大きめの保温ボトルが活躍中。
中に入っているのは冷たいお茶、ではなく、暑いお湯。
日中飲む冷たいお茶類を入れる、というのはよくあるアイデア。
それだけじゃなく、昼食や夕食用の調理に、そして時折淹れるコーヒーやお茶用に、冷房前にお湯を沸かして、保温しておく。
これで、冷房中、調理の時にガスによる加熱や換気による冷たい空気が温まるのを少しでも防ぐことができるし、また調理の時短にもなります。
持っている水筒の中で、一番大きいのは、こちらのサーモスの1.2L。
子どものスポ少につきそう機会がなくなるのにともない、出番が少なくなっていた保温ボトルだけど、こうして夏にも使えるし、また容量が大きければおおきいほど保温効果もあり、節約にもなる。
大きくて保温効果の高い水筒、夏でもかなり有効に利用できます。
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