保冷できない、アルミ製の水筒。
保冷できないため、使い方は作りたてのお茶やコーヒーをいれて、冷ましたり、室温で持ち運ぶために使います。
最初に手に入れたのは、長男がボーイスカウトに入隊した時。装備に含まれていました。
合宿に行った時には、大きなアルマイトのやかんで大人数分の麦茶を沸かし、熱いまま皆のLAKENアルミボトルに沸かしたての麦茶を入れます。
熱いものを直接注げる。
この時に、実はこうした水筒が一番清潔につかいつづけられるんだな、とおもったものです。
最近ではいろいろなところで樹脂製の水筒も見かけるようになりました。が、どうしてもこちらの方が使い勝手が良いし、長く使える道具は、愛着がわきます。
プラスチック製のボトルとの違いと、オールシーズン使っているラーケンボトルをどう活用しているのか記事にしてみました。
これからの寒くなる季節は、ラーケンに暖かいお番茶を淹れてもたせます。
登校中も、湯たんぽがわりになります。小さめサイズがちょうどいい。
こちらはまだ持っていない0.6Lのサイズ。手頃な大きさと重さ、122g。
こちらもどうぞ。
www.cozy-nest.net
www.cozy-nest.net
www.cozy-nest.net
www.cozy-nest.net
www.cozy-nest.net
www.cozy-nest.net
www.cozy-nest.net
ブログ村テーマ
シンプルで機能的な生活
もっと心地いい暮らしがしたい!
断捨離でゆとり生活
災害・地震・防災