我が家のリビングテーブル。
実は、キャンプ用のテーブルです。
少人数のキャンプでは、かなり他の人と被る確率の高いユニフレームの焚き火テーブル。
頑丈なステンレス製なので、少々重たいですが、耐荷重が大きく、重いものを載せられるのと、熱い鍋などを直接置くことができるので、キャンプサイトでも家でも重宝しています。
こちらのテーブルに、ダイソーで購入したワイヤーネットとネオジウムのマグネットを使って収納を増設しました。
といっても、なにかDIYを施したというわけではありません。
ネオジウムのマグネットは、1個100円。ちょっと高いけど、とっても働きもの。
マグネットはテーブルのエッジに止めるだけ。
ネオジウム磁石は強力なので、リビングでは目立たない。運ぶ時も重くならないのでキャンプにはもってこい。
こんな感じで、使っていないテーブル周辺のグッズを吊るしたり、ごみ袋を止めたり。
Amazonで見つけた磁石フック。こちらのほうが耐荷重ありそう。
ワイヤーネットは
脚にはめただけ。
脚を入れるワイヤーの空間を変えれば、高さを変えることができます。
固定はしていないし、100均の柔いワイヤーなのであまり重たいものは載せられませんが、必要十分。
キャンプの時にはあれこれ大きくて重いものをできるだけ持っていきたくない派ので、軽量のワイヤーネットひとつでカンタンに収納を増やせるのがいい。
テレビのリモコンとティッシュを置いてみました。
リビングでつかうなら、こんな感じでしょうか。
使わない時や運ぶ時は、天板の裏面にマグネットで張り付けておけば邪魔になりません。
中でも外でも大活躍のユニフレーム焚き火テーブル。
先日、最近キャンプ友になったKさんと一緒にキャンプしました。帰宅の朝は雨降りでテントの撤収が少し大変でした。
Kさんファミリーは、一回り大きな焚火テーブルラージを所有していました。
大きいサイズも使いやすそうでした。
大きさは、約70×45cmと、レギュラーサイズの焚き火テーブル55×35cmより一回り大きいサイズ。高さは37cmと同じなので、一緒に使いやすい仕様になっています。
ラージタイプは人気過ぎて生産が追い付かず、欠品が多いのだとか。
ユニフレーム (UNIFLAME) 焚き火テーブル ラージ ＆ 焚き火テーブルラージトート 682111 682128
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