ミニマリスト、新ジャンルの物欲沼にはまっています。
昨年から、キャンプにめざめた我が家。
最初の言い出しっぺは次男でしたが、一緒にいった三男と私がすっかりキャンプの魅力にとりつかれてしまいました。
次男が受験生のため、あまりいっしょには行けず、三男と二人、または三男のお友達とキャンプになどかいきました。
この日は三男と二人でキャンプ。カレーパンを炙っておやつに。
ものを多くはもたず、所持しているものをできるだけ少なく暮らしたいと思っているのに、昨年から徐々にキャンプグッズを揃えています。こういうのを、「沼にはまる」というのだそう。おもいっきり「キャンプ沼」に足つっこんでしまっています。
子どもたちと、スポーツショップやレジャーグッズのお店に行って、ウインドーショッピングするのも楽しい。ネットで、あれやこれやとキャンプグッズを探したり、次のキャンプの日程やお料理の計画を一緒にするのも楽しくて。
外で食べると、ただのパンがなんでこんなに美味しいのでしょうね。
我が家はいまのところ、キャンプだけで、登山はしません。
でも、三男はトレッキングや登山にも興味があるみたいで、どんどん今まで知らなかった世界が広がっています。
山を登るための道具は、なるべく軽く、なるべくコンパクトにする必要があります。そんな山の道具は、とてもミニマリストと親和性が高い。機能的で、軽くコンパクトな山道具、とってもワクワクします。
ミニマリストは、テントも持たず、ツェルトやタープだけで野営するツワモノもいるらしい。もちろん、自分がそこまでチャレンジするとは思っていませんが、私の場合は、機能的なキャンプ道具を、キャンプの時だけでなく、普段の暮らしや防災のために揃えて、活用できたらいいなと思っています。
そんな、キャンプ沼の入り口で買ったのが、こちらのキャンプマットでした。
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