日焼け止め、今年はVINTORTEのミネラルUVファンデーションを使っています。
日焼け止めを選ぶ基準
日焼け止めを選ぶときには、
・ある程度の紫外線防止効果があること
・クレンジング不要で石鹸で落ちる
・ノンケミカル、無鉱物油、シリコン、石油系の界面活性剤なし(できるだけ)
・白浮きしない
この辺りを基準に選んでいます。
今はナチュラル系で選んでも選択肢が増えて迷いますね。
ただ、私は今回、ファンデーションまたはパウダーだけで、別途日焼け止め不要のものを選びたかったのです。
というのも、化粧直しをするとき、乳液やクリームだと塗り直しがしにくい、そしてアイテムも増えるのが嫌なのです。
見栄えの化粧直しをする、というよりは、日焼け止めを付け直す、という目的で顔を直すんですが、乳液やクリームだと二度手間になってしまいます。
クレンジング不要「ミネラルUVファンデーション」
昨年は、同じくVINTORTEのパウダーを使っていました。
ただ、持っていたのは、紫外線カット効果が薄かったのです。そのあと、寒い時期になり、何度もリピートしているETVOSのタイムレスパウダーファンデーションを使っていたのですが、それもSPF26。冬の間はいいのですが、今から夏を迎えるには、ちょっと頼りない。そこで、ETVOSがなくなったのを機にVANTORTEのミネラルUVファンデーションを買いました。
VINTORTEのミネラルUVファンデーションは、これだけで日焼け止め効果&化粧直しができます。
ケースの中にはパフが付いているので、手早く肌に乗せることができます。ブラシも不要になりました。
実は、ETVOSの日焼け止めパウダーと迷ったのですが、パッケージのデザインと、昨年買ったミネラルシルクパウダーが良かったので、こちらにしました。ミネラルシルクパウダーは、黄色味の強いの私には少し白すぎました。
宇津木式スキンケア、続けています。
もう「アラフィフ」に近い年齢ですが、何もしないスキンケア「宇津木式スキンケア」を続けています。
続ける理由は、楽だから、そして何より気持ちがいいから。
朝、水で顔を洗ったら、すぐにミネラルUVファンデーションをはたくだけで、ベースメークは完了。