暑さも和らぎ、スポーツの秋ですね。
子どもたちも、部活に、習い事(ミニバス)にいそしんでいます。
(勉強はどこにいった?)
そんな子どもたちを応援するのがわたしの大切な仕事。
2学期にはいりしばらくたち、お弁当作りも本格的に始まりました。夏休みにかけてすこしやる気のなかった週末の作り置きも、お弁当作りが始まり、ねぼすけなわたしは朝にちょっとでもラクしようと、作り置き生活を頑張ろうと思います。
この週は、週末の作り置きが仕上がるのがついに夜になってしまいました。
茹で野菜 甘酢野菜
コールスロー
茹で小松菜
茹でほうれん草
野菜の甘酢漬け
準備菜
炒め豚肉
鶏ピラフの素
たこのマリネ
常備菜
さよりの南蛮漬け
ちくわの磯辺揚げ
フライドサツマイモ
かぼちゃのガーリックソテー
パプリカのきんぴら
パプリカのソテー
お弁当は主菜+卵焼き+常備菜を2〜3種類。
鶏の照り焼き
卵焼き
パプリカソテー
ちくわの磯辺揚げ
ほうれん草のおかか和え
しゅうまい(551、市販)
卵焼き
ソーセージ
フライドサツマイモ
ミニトマト
野菜の甘酢和え
高菜のゴマ炒め
焼き塩鮭
ソーセージ
パプリカのきんぴら
卵とじ
ガーリックソテー
ぬか漬け
ちりめんじゃこのふりかけ
ミニトマト
鶏肉のハンバーグ
卵焼き
フライドサツマイモ
甘酢漬け
パプリカきんぴら
家庭料理は、ある程度マンネリで、同じおかずのルーティンでも、家族が美味しく食べてくれたらそれでいいのではないでしょうか。そのマンネリが、きっと「我が家の味」を醸し出し、食べたらなんだかほっとするご飯になるのだと思います。そして、味付けするのも味見をするのも私。
たとえば同じ「豆腐とわかめの味噌汁」でも、手作りするなら作り手の工夫が活かせます。
暑いときにはさらっと食べられるように材料を細かく切ったり、汗でながれた塩分を補うべく味噌を濃いめにしたり。吸い口にはネギの代わりにミョウガなんかもよいですね。
寒い季節には、出汁を濃いめにしてよりスープそのものを味わい深くし、豆腐を大きめに切り具材を冷めにくく暖かく食べる工夫ができる。家庭料理ってそういうものだと思います。
家を心地よく整えつつも、ご飯を用意し、さらには子どもたちの試合の観戦や送り迎え、付き添い、大量の洗濯物。きりがありませんが、今目の前にある、自分にできるだけのことをコツコツやりたいと思っています。
いま一番読んでみたい本。稲垣さんのチャレンジを垣間見てみたいです。
www.cozy-nest.net
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