3人子持ち働く母の 「追われない家事」書籍発売から１０日たちました。
ダヴィンチニュースに掲載されました
先日、本の紹介サイト「ダヴィンチニュース」にてご紹介していただきました。
家事がイマイチ得意じゃない、と感じるのは、家事が“非生産的”で“エンドレス”だからかもしれません。そんな家事への徒労感を覚える人に、ぜひ読んで欲しい一冊が『3人子持ち働く母の「追われない家事」』（尾崎友吏子/KADOKAWA）です。本書は、あなたの生活の質を高め、そして“生産性を高めてくれる”と断言します。
家事は日々の繰り返し。であれば、日々のブレが少ない方が安定して運用できます。そう、家事とはまず自分の家にあった方法で軸となる日々のタスクを決めることだったのです。
今まで多くの家事や料理の本が出されてきました。ですが、このように家事を体系化した本はあったでしょうか。「ていねいに暮らす」「美しく」「ナチュラルに」など漠然としか語られなかった世界に、この本は分かりやすく枠組みを与えてくれました。本書が他と一線を画し、家事を考える“軸”をたくさん教えてくれます。誰かの家の方法が、自分の家にも適するとは限りません。
この革新的な家事のマニュアルは、とらえどころのなかった家事を理解する手助けになり、かつ自分の生きたい人生をかなえる手助けになるでしょう。
男子3人の共働きママが教えてくれる「家事」の極意。時間に“追われない”方法とは？ | ダ・ヴィンチニュース
コメントありがとうございます
今日購入して一気に読みました。日ごとのブログより暮らし全体の流れが伝わってきました。早速食器の下げ方を真似してみたところ、洗いやすくて楽しくなりました。
kamaさん
前作に引き続き今回も内容がとても充実していました！（中略）子供さんの書類整理もとてもシンプルで私にでもできそうって思いました。データ化とかされているのかなと思っていたので意外でした。 そして「おわりに」の言葉、涙が出ました。日々の育児、家事に忙殺されそうですが、改めて暮らしを見直してみたいです。
makoさん
ほんとに少しずつではありますが我が家の生活を見直している過程で、今回尾崎さんの本を読ませていただいて、とくに作り置きのページではとても参考になりました。台所仕事のページが充実していて嬉しかったです。 私は仕事をしていませんが、時短テクニックを参考にさせていただいて、余った時間で部屋を整えたりできるといいな。 そしてついで掃除を心がけてまたまた余裕が出来ればいいなぁ。余裕ができれば家事が楽しくなりそうです。
まつみーさん
今回も、もう１冊出す意味のある、読みごたえのある内容でした。家事本、ものを持たない暮らし本はいろいろ出ていてどれも勉強になって面白いですが、わたしはとりわけ、ozさんの考え方に共感しています。 合理性を愛し、今の最適解を求めるために積極的に現状を把握する……といった地に足がついた分析的な姿勢（そしてその程がいい！）がとてもいいなと感じます。何のために暮らしをバージョンアップしていきたいのか、自分はどういう暮らしがしたいのか、ozさんの語りは「I」メッセージなのがいいのかな。 そして「わたしにとっては『これ』だけど、あなたにはあなたなりの『これ』があるはず」というスタンスが貫かれていることが、最大の心地よさの理由とも感じます。
gyogoさん
ピラフの素を早速作りました。 6歳の息子が好き嫌いありの少食で、朝昼おやつとしっかり食べると夕飯をご飯だけ食べておかずを食べないことがあるんですが、カレーピラフを作ったら美味しい美味しいとおかわりしました。 嬉しかったです。我が家の定番になりそうです。
まほさん
一部しかご紹介できていません、申しわけございません。引き続き、コメントお待ちしています。コメントの返信はゆっくりです、ご了承ください。。。
ブログにて本をご紹介していただいている方、どうもありがとうございます！！また改めてご紹介させていただきます。
この本をお手に取ってくださった、全ての皆さまのお役に立てますように。
