家族でミニマムな生活を実践されている「ミニマゾク」のパパスさんが、以前ご夫婦で我が家に遊びに来られた時の雑談をブログ「ミニマゾクの生活」にアップしてくれています。
まるでグータンヌーボ。cozy×パパス×ママス。対談内容まとめ。
「グータンヌーボ」がわからなかったので、調べてみたら、民放のトーク番組のタイトルでした。
私がシンプルな暮らしをするきっかけなど、このブログの自己紹介欄よりずっと詳しく紹介して下さっています。
主に、洗濯ものやこども服の管理について記述されています。私が服を過去に400着以上もっていたこと、子どもの衣類のアイテムも3個でまわす、ミニマゾクが目論んでる、子どもの服の制服化等について、楽しくおしゃべりしました。
家族で持たない暮らしをする悩みや話は尽きません。
パパスさん宅は、ミニマリズム極めています。
過去記事でも、食器についてふれましたが、どうしても、この食器の少なさが気になる。
ミニマリスト家族(ミニマゾク)の食器。ワンプレートで最小限。
なんと、4人家族で15枚。うちなんて、数えたことないけど、多分5人で60ピース以上あります。ちょうど割れた食器をそのまま買わずに置いていて、次どうしようと悩んでいるからかな?
並んだ食器が美しい。写真はパパスさんのサイトからお借りしています。
食器棚の中も美しい。写真はパパスさんのサイトからお借りしています。
パパスさんのご家庭では、昨今姫ちゃんが誕生されています。お子様が生まれても、なにもモノを増やす気ないのはさすがです。
人間って、生まれたときも、死ぬときも、何も持たず身一つなんですよね。
人生を長い旅と例えるなら、荷物は軽いほうがいい。そして、死ぬときは、たくさんの良い思い出と共に、すっきりと死にたいなぁ。
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