オールシーズンの服13着。
ブラウス２
ジャケット２
カーディガン２
ボトムス２
ワンピース３
コート２
今年の夏から、ほとんど服を買わなかったら、これだけになりました。
「オールシーズン」とありますが、これでは多分オールシーズン着まわせません。「オールシーズンなんてタイトル、ウソやん！」と思われますが、これで全部なんです。
１−２シーズンで消耗する
これだけ減らしてみて分かりました。
少ないお気に入りだけを何度も着用しているので、服が短期間で消耗するんです。
前回、服を減らした記事から、さらにまた、お気に入りのブラウスとパジャマにしている室内着に穴があきました。
少ないと、「安い服を着倒すか高い服を長く着るか」という議論以前のところで「高くても安くても」「大切に着ても普通に着ても」季節の終わりには消耗します。
理想の服が市場で見つからない
持っている服を、すべて大好きな服にするには、「こんな服が欲しい」という条件が厳しくなります。
頭の中には、ショッピングしても、あと「スカート丈が3cm長かったら」とか、「襟ぐりがあと2cm下がってたら」と思ってなかなか理想には出会えません。
今回、秋物は買い物する時間がなく、ついにはシーズン買わずに過ぎてしまいました。
先日破れてしまったブラウスと、あと１着ぐらいセーターが欲しいなぁと、無印のセールで物色中です。
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