cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

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小さく整う暮らし

ダウンサイジングして
モノもコトもミニマムに
自然に優しいシンプルな生活

アイロンがけはめんどうだけど、クリーニングに出すのもめんどう


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私は、夫のYシャツのアイロンがけを週末にまとめてします。
私がアイロンがけをするのに気をつけていることなど、3回に分けて投稿します。


入会している「友の会」の、「生活基礎講習会」で、アイロンがけの方法を学んだのが、まだ私が独身の頃。そのときは、父のYシャツのアイロンをかけるのに1枚あたり10分もかかっていました。今では、1枚あたり2分ぐらいでアイロンをかけられます。

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撮影:佐藤朗



クリーニングに出したらラクなのか


アイロンがけはめんどうだけど、クリーニングにだすのもめんどうに感じるときがあります。

例えば、Yシャツをクリーニング店に持っていくとすると、

クリーニングに持っていくための袋に入れる

クリーニング店に足を運ぶ

カウンターで待つ

間に合うように取りに行く

またカウンターで待つ

お店から持ち帰る

ハンガーや、タグや、ビニール袋を外す

収納する

クリーニング店にお願いするのは、いっけんラクなようで、以外と手間や時間がかかります。私は特に、タグを外したり過剰に梱包されたビニールをとったりするのがすごくめんどうに感じます。(これを夫がやってくれればいいのですが)

また、クリーニング店には毎日行けないと思うので、持っていく袋をおくための収納スペースが必要になります。クリーニングにだすと、誰のともわからない人のシャツと一緒に洗われ(私はさほど気になりませんが、それを気にする友人がいました)、家ではぜったい使わないような洗剤を使われたりもします。1度つかっただけでほとんどきれいなまますぐに捨てられる大きなビニール袋が毎日でるのは、環境にもよくなさそう。


もちろん、クリーニングに出したら、プロがするのだから、私がさっとアイロンをかけるよりは完璧な仕上がりなのですが、そこまで求めるか否かということ。そこまで求めないなら、手際よく家でかける方が、以外と手軽だったりします。

(我が家ではシャツは糊付けしません。夫が、糊のついたシャツが苦手だからです。クリーニングに頼むときにも「糊なし」でお願いします。家での糊付けの手間が省けるのは、ありがたいです。)



自分の家事時給はいくらだろう?

Yシャツをクリーニングにだすのに、1枚あたり300円とします。2週間分、10枚で3000円。
もし、2週間分10枚Yシャツのアイロンがけを1時間で出来るなら、私のアイロンがけの時給は3000円。30分なら、時給6000円のお仕事です。



私は、30分で10枚以上かけるので、時給換算すると6000円の仕事をしたことになります。ちなみに、1枚10分かけても、時給換算すると1500円ぐらい(アイロンの出し入れの時間も含む)になります。

逆に、家でするとアイロンの電気代などは含まれません。でも、好きな音楽を聴きながら、子どもの側にいながらできるのが家事の良いところ。ちょっとめんどうだな、と思っても、こう考えると、やる気が湧いてきます。

もちろん、この計算には上記の「クリーニング店に出す手間」の分は換算していません。それを考えると、手早くアイロンがけができるようになれば、クリーニングに出すのはあまり得策ではなくなってきます。





そして、その技術は、やればやるほど、向上していきます。上手に出来るようになったり、早く出来るようになったら嬉しいです。 

なにか問題点があるとき、お金をだしたりしてほかの人に委託するのは一つの方法。だけど、自分で問題点を見つけ、それを克服することができれば、さらに前に進むことができます。

立ち止まるか、前に進むか。

どちらを選択するのも、自由です。

アイロンを手早くかけるコツを、拙書3人子持ち働く母の 「追われない家事」で少しご紹介しています。