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cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

cozy-nest
小さく整う暮らし

ダウンサイジングして
モノもコトもミニマムに
自然に優しいシンプルな生活

ミニマリスト家族5人の寝具はこれだけ。重ね着で枚数を少なく。


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先日、我が家の掛け布団についてご質問を頂きました。

お布団やベッドリネンは、いろいろ種類がありますね。
日本の多用な四季に合わそうとすると、
冬はあったか敷きパッド、ボアシーツ、夏は涼感機能のあるパッドなど、種類が多様にあります。

我が家のシンプルな掛け布団のシステム(大げさ)をご紹介します。



カバーに入れる布団を2枚にして暖かさを調節

我が家では、羽毛布団を愛用中です。




基本的には、

厚手の羽毛 1枚
薄手の羽毛1枚
・掛け布団カバー+シーツ 各1枚

だけ。
これが家族分(三男と私はダブルで一つなので4組)あります。

COLD:厚手羽毛薄手羽毛+カバー
COOL:厚手羽毛+カバー
WARM:薄手羽毛+カバー
HOT :カバー

という具合に、季節によってカバーの中の厚みをかえたり、羽毛を2重にしたりしています。

この、厚手と薄手の羽毛を組み合わせて年中使う発想は、以前無印が提案していたもの。以前は厚手と薄手の羽毛がセットになっている商品が無印にありました(今は2枚組は無いようです)。

我が家で一番古いものは、そのセットを購入したもの。私が学生の時からあるので、もう20年以上使っています。羽毛が少し偏ったりして、新品のときほどのふわふわ感はありませんが、いまでも使っています。

羽毛ふとんは、価格がピンきりですが、フェザーとダウンの配合率がよく、そこそこ価格のバランスが良かったのが無印のものでした。20年以上持つなら、御の字です。

無印の羽毛布団は、何度か買いたして、最後に購入したのは、三男が生まれた間もなく、次男が1人の布団で寝るようになってから。

まったく同じものではないですが、
フランス産羽毛掛ふとん・一層式/S 150×210cm | 無印良品ネットストア

コレと


フランス産羽毛薄掛ふとん/S 150×210cm | 無印良品ネットストア

コレをセットで1人分使っている感じです。






一つの掛け布団カバーの中に、布団を2枚入れると、カバーは1枚ですみ、洗濯が少なく済みます。
また、布団の上げ下ろしも、1枚分の手間で済むから、時短になります。


我が家は温暖な大阪で、マンション住まい、さらに暑がりなので、室内はそれほど冷え込みません。厚手といっても、中厚手。
寒い地域や戸建てなら、もう一ランク厚手の羽毛もあります。


フランス産羽毛掛ふとん・二層式/S 150×210cm | 無印良品ネットストア





寝具をたくさん持たない工夫

真夏は、掛け布団カバーだけ。
無印が当時提案していたのは、真夏に「薄手羽毛+カバー」の組み合わせでしたが、我が家は暑がりが多いのです。
掛け布団カバーだけは涼しいし、別にタオルケットを持たなくていいのが嬉しい。

掛け布団カバーとシーツは、家族でも肌触りに好みがあって、好きな生地を選んでいます。

現在は、夫、私はリネン、長男は無印のパイル地、次男は綾織りガーゼ。


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夏はこんな感じ

冬でもリネンの寝具

リネンは夏の生地、と思われがち。
たしかに、入った瞬間はひんやりします。夏にはこれ以上ないというぐらい快適。

なので、寝る少し前に、背中と足元に湯たんぽを入れておきます。一度温まったら、洗いのかかってふわふわになったリネンもかなり暖かいです。


www.cozy-nest.net




「家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。」

有名な、吉田兼好「徒然草」の一節です。

冬は着こんだり暖房すれば何とか寒さをしのげたけど、昔は冷房が無かったから、暑さにはほとんど対処のしようがなかったんですね。だから、家は夏にあわせて作る、ということです。

衣類やベッドリネンも同じで、夏バージョンにしておき、冬はそれに暖かいものを重ねる、という発想にすれば、夏専用や冬専用のものをたくさん持つ必要はありません。



ちなみに、ダブルの羽毛2枚組は、結婚した時ベルメゾンで購入しました。薄いほうが破れてしまい、一昨年に薄い方は廃棄。手持ちの無印の綿毛布(これも結婚した当初から使用)を代わりに使ってますが、それもなかなかです。
現在、私と三男が寝ている布団はこういう組み合わせです。


COLD:厚手羽毛 綿毛布+カバー
COOL:厚手羽毛+カバー
WARM:綿毛布
HOT :カバー

綿毛布は、肌触りが良くて真夏以外は使えるし、化繊入りのもののようにホコリを寄せ付けないから気持ちがよいです。薄手の羽毛布団より、季節外に収納場所を取らないのも嬉しいところ。


綿シール織毛布・S/生成 | 無印良品ネットストア


季節外のものはあまり増やしたくない。お布団は、1枚減っても収納スペースが変わってくるし、一度買えば長持ちするから、慎重に選びたい。



羽毛は循環資源。グリーンダウンプロジェクトで、服を賢くリサイクル - cozy-nest 小さく整う暮らし

羽毛は、リサイクルできると聞いて、なんだかちょっと嬉しい。これからも大切に使っていきたいです。


敷き布団はこちら。
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