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cozy-nest 小さく整う暮らし

男子3人を持つワーママ、尾崎友吏子がつづる、暮らしをダウンサイジングして、すっきり簡単に片付く、自然に優しいシンプルな生活。

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小さく整う暮らし

ダウンサイジングして
モノもコトもミニマムに
自然に優しいシンプルな生活

愛用のアナログ手帳で自分時間を予約する


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私の周りには、すでに手帳は持たず、スマホで管理している人もたくさん。
でも、私は相変わらずアナログ手帳派。

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・スマホでの文字入力があまり得意ではない。
・子どもの前では、スマホにかじりついた姿をあまり見せたくない。
・職場は、スマホだと、ちょっと遊んでいるように見られることもある
(特に年配の人から)



いろいろな理由はあるけど、やっぱり手書きのほうが柔軟性がある。

自分のスケジュールに加え、夫、子どもたち3人の予定も把握する必要があることから、柔軟性のある手書きがまだまだ有用なのです。
昨年は、幼稚園、小学校、高校と子どもたちのいく施設が3箇所あったけど、今春から一番下が小学校入学するので、すこし大変さは軽減されます。

「自分を予約する」時間管理

私のお気に入りは、縦に時間軸の入ったバーティカルタイプ。

1日の予定が時間軸でわかりやすい。
私の仕事は不規則なので、矢印で仕事の時間を入れていきます。

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他に予定が入っているかどうか、パッと見て分かるのがいい。
自分でようやく判読できる殴り書き 汗

バーティカルタイプを使い出した理由は、以前佐々木かをりさんの本を読んでから。


佐々木さんご自身がプロデュースしている手帳「アクションプランナー」も、30分刻みで時間軸が入っていて、大変使いやすかった。
佐々木さんの本を読んで、仕事はもちろん、プライベートも「自分の時間を予約する」というセオリーがとても良かったです。
それまでの私は、やることに追われ、するべきことをとりあえずこなすのに必死でした。もちろん、しわ寄せは自分の時間や休息や睡眠時間までに及んでいました。

佐々木さんのセオリー「自分を予約する」で、プライベートの時間も、休息時間も、きっちり予定に入れることができるようになり、予定の詰め込みすぎを防ぐことができるようになりました。

仕事や家事だけでなく、すこしだけ自分の時間も取れるようになりました。




4月始まりもあります。おすすめ!







今日の予定を時間で入れる


意志が弱いので、時間を確認しようとスマホを見たら、メールが入っていて、つい返信、そしてほかのところも開けてしまったりしてついだらだら。気が付いたら平気で10分ぐらい経っていることもあります。

でも、朝、バーティカル手帳でその日の予定を書き込んだら、そんな道草をしている時間がだんだんと減っていきます。

休みの日でも、
11時までに家の掃除を終わらせる
12時までに買い物と昼食の準備をおわらせる

頭ではわかっていても、手帳に書き込むことで再確認することができるし、視覚化することでより実現性が高くなります。
毎日きっちり予定表を入れているわけではないけど、休日でもきちんと過ごしたい日、めりはりをつけたい日にはとくに有効です。




予定だけでなく、使った時間を記録する効果


「友の会」では、時折「時間しらべ」をします。1週間、どのように時間をつかったか書き出すのです。
私はバーティカルの手帳をつかっているので、時間しらべは比較的簡単にできます。
実際に過ごした時間を記録する「時間しらべ」をすることで、思っていたほど何もかも予定通りにいかないことがよくわかります。

とくに、子どもが小さい時には、予定より3倍も動作にかかってしまったりすることはよくありました。

また、道具の準備や片付けの時間を考えず予定を入れてしまい、時間がずれこむこともよくありました。

例えば、掃除機をかけている時間は10分ぐらいなのに、その前の片付けや掃除機を出す時間に10分。そしてそのあとほっと一息入れる時間も計算に入れないと、一日中働いているような錯覚を起こしそうになったりすることもありました。




献立表も兼ねる手帳


時間軸の下にある小さな空きスペースには、この日の献立の予定を書き込みます。主菜からなど、わかっているものだけでも書き込んでいきます。

生協や宅配で配送されるものも、メモしておきます。そして、たとえば冷凍の塩サバを頼んでいたら、その日から1週間以内ぐらいのどこかにメニュー「塩サバ」と書き込みます。


スケジュールに合わせた献立も書き込む


仕事もプライベートも一元化すると良いと言われていますよね。
私も当然、そうしています。ダブルブッキングを防ぐのは、仕事とプライベートの時間だけではありません。

たとえば、⚪︎曜日は長男の塾、⚪︎曜日は次男の野球というように、毎週会って、わかりきった予定でもなるべく書き込むようにしています。私が頭の中で覚えていなくてもすむようにです。
(とくに、私は短期メモリーが病的に悪いようなので、手帳に書き込みが必須なのです)

予定を見ながら、この日は長男が遅くなるから、温めなおしても美味しく食べられるメニューにしよう、この日は家で仕事があるから片付けも簡単にできる献立にしよう、と献立の予定を立てます。

こどもが施設に通いだしたら、手帳は4月始まり


説明は不要ですが、11月ごろから手帳を2冊持ち歩きたくないので、4月始まりがベスト。それに、年度始まりでは、おおよその年間スケジュールがわかっている学校や園も多いです。4月始まりの手帳が意外に少ないのは残念です。

高校生の息子は、campusからだしているバーティカルタイプのこれを使っています。やすいし、軽いし、とっても良い。これの4月始まりがあれば、こちらに変えたいぐらいです。




コクヨのノートフォルダーに、左は手帳、右は自由帳(無地のノート)。
そして、11月ごろ、次年度の手帳が出だすと、過去の分を切り取って、次年度分と合わせて持ち歩いているようです。




始まり月に惑わされないシステム手帳


予定意外に、覚書のページも手帳にあります。毎年手帳を買い換えるとなると、この部分は新たに書き写さなければなりません。
覚書の部分を繰り越せるように、私は結局システム手帳を使っています。

ページごと差し替えできるから、始まり月は関係ありません。
わたしは、過去の分は持ち歩かず、これからの分だけ手帳に入れるようにしています。

わたしのつかっているのは、ミニ6穴の小さいシステム手帳。
リングが小さいから、リングがじゃまして右利きで左のページが書きにくいことがありません。
愛用のポシェットにすっぽり入ります。





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リングが小さいからレフィルはあまり入らないけど、
右手でも左ページを書くとき、リングが邪魔になりません。




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ミニ6穴の中ではおそらく極小サイズ。
上にiPhone置いてみました。



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ポケット代わりにしているポーチにすっぽり入ります。
お財布やスマホとともに、いつでも持ち歩いています。




愛用レフィルは「ノックスのミニ6穴523-004-16」


ミニ6穴用でバーティカルというと、選択肢が限られます。
東急ハンズでいろいろ見た中で、時間が30分ごとに分けやすそうな「ノックス社」のものを愛用中。



リングが小さいから、レフィルはあまり入らない。
でも、右手でも左ページに書き込むとき、リングが邪魔にならない。





ミニ6穴より一回り大きいバイブルサイズなら種類が豊富です。
ノックス 手帳 リフィル 2016 1月始まり ウィークリー バイブル バーチカル型 521-004-16





手帳ペンは「フリクションボールスリムビズ0.38mm」


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最近愛用している手帳ペンはフリクション。
ご存知、消せるペンです。消しかすもでず、綺麗に消せるので気に入っています。
とくに、献立の部分は予定変更が多い。予定変更に対応できるフリクション、最高です。



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軸が金属で、すこしだけ高級感があります。むき出しの「消しゴム」部分は、高級感には欠けますが、消す作業が素早くできて使いやすい。芯をだす時もノック式なので素早く書く作業に入れます。



以前、2色の「2ビズ」をもっていたのですが、「消しゴム」がキャップを開けないと使えず、面倒でした。また、芯をだす時も、回転させるのがノック式より面倒でした。


ちなみに、フリクションの4色も使っていたことがあります。これは便利だけど、なんだか太すぎ。わたしはあまり持ち歩きたくなかった。



本当はスマホだけにしたい

いろいろ述べましたが、本当は「手帳無し、スマホのみ」に憧れます。
でも、管理しているものが多すぎるので、わたしの頭にも入らず、スマホでの入力も追いつかず、現在は手帳派。
自分だけの予定しか把握する必要がなくなったら、手書きの手帳は不要になるかもしれません。